昨日は、気が向いたのか朝からドラクエを起動して残していたサブクエ最後の1つを消化してからブジに6.4入りしてきました。
前提クエストは暫くドラクエをインさせないくらいクソなものでしたが、本編は全体的に良かったと思います。
メインシナリオでもお使いという、いつものアレが無ければもっと良かったけど仕様だから仕方ありません耐えるしかないです。
まずは、過去に行くために装置を作る作業、パドレおじ様救出大作戦です。
パドレはその内救出するシナリオが来ると思ってたので驚きもしませんでしたが、良かったんだと思います。
飲んだくれ錬金術師と、妹、眼鏡の錬金術師と金髪の口が悪い錬金術師が頑張って何か装置を作ってくれました。
妹が以外、誰一人名前を覚えてませんが、良くやってくれました。
時の牢獄だったかな、そこでパドレを救出して第1フェーズ終了です。
はい、ここまで手応えは上々です。
いざ、神代の時代へタイムリープしようとしたときにまた双子が襲ってきました。
このとき、時渡りの力がつよいとされているパドレの力を借りる手筈でしたが、呆気なく敵の攻撃に倒れるオジサン。
何やってんだよ・・・と思っていたら聞き覚えのある喋り方の声がしてきました。
世界の一部となって消えてしまったキュルルです。
バージョン4で通算2回、今生の別れをした、あの憎たらしくもあり頼りになる相棒との再会です。
流石にこの展開は予想してなかったので、あるフレンドが泣いたって言ってましたが、私も泣きました。
大袈裟にいうと、鼻水を垂らしながら「キュルル、行かないでーーーー!」とか言ってそうな勢いです。
勿論、口に出してはいませんが、ここが6.4のピークになります。
古代の天星郷に着いてからもシナリオ的には悪くはなかったし、バージョン6が始まって以来、やっと普通に見れる話になってきたって感じです。
エルドナ神、ナドラガ神、レクタリス、イルーシャじゃなくルティアナが出てくるし、中々に楽しめたんじゃないかと思います。
また、天子は元々人間だったというのがのもあり、偉そうにしてたあの羽根の生えた奴らも下等生物だったんじゃないか、ザマァと思うのでした。
あ、天使ですか?今でも嫌いです。
NPCをキル出来るゲームだったらたとえその後のイベントが進行しなくなるとしても皆殺しにしてますね☆
とまぁ、6.4はキュルルの回でした!