昨日は結果的に、だけど白箱ハントで1日が終わった。
初めはそんなつもりはなくて、何となく麻痺っ子のペットが欲しくて闇縛りを捕獲して育成開始した。
緑の斧持ちドラゴンや茶色いハンマーボウズならまだしも、やつに与える肉惜しさにフィールド狩りで懐き度を上げよう作戦決行!
しかし、道具使いはレベル51程度しかなく、まっさらな状態の闇縛りを連れて行くにはフィールド狩りでのレベリングは難しい。
そこで、魔因細胞を集めがてら、ゆるりとやろうじゃないか、と。
いつもなら真っ先にベルヴァインの森へ行きモーモンをシバキに行くのが恒例だが、今回は気晴らしにスライムナイトにしてみた。
魔因細胞の欠片はかなり少なかったけど光る白箱が3個出た。
1つ目は転び。
2つ目は呪い。
3つ目でブレス(3)が出るから驚きだ。
ブレスガーダーは422の錬金してるのを持ってるから要らないと言えば要らない。
ま、コレクションとして倉庫に眠らせておくさ。
ここで一度ご飯離席し、ジョン・ウィックの映画を観てドラクエ再開。
次は何となく白箱の運が良い日だと思ったから、1式装備を着てこいというクソクエをやってみようと思った。
ファーラットとグリングリン。
こいつらを倒すと開祖の1式が手に入る。
それぞれ落とす部位が違い、足だけはグリングリンしか落とさない。
案の定、他の部位は1時間程度で、割と簡単に集まったが足だけが残り、その後も1時間掘り続けたが出なかった。
ゼルメアに行くというのも手段としてはあるけど、これが終わったら捨てるだけのクソ装備のためにウロコを使いたくもない。
バザーで買うのはもっと無い。
白箱ハントは苦痛ではないのか?という疑問もあるとは思う。
そこは、今までやってきた数々のゲームでのレアドロップ狙いで何時間も同じ敵を倒し続けることをやってきた経験があるので、まぁそういうこと。
問題は、その時間に対する見返りが低すぎるだけの話である。
言い忘れたが、広場でスタンプだっけ?
あれの最後に残った項目がジュレットの装備1式クエストというだけのことさね。
クリアした所でラインダンスのしぐさを手に入れられるだけ。
しかし、こういうのはやろうっていう気持ちになっている時にやらないと、多分ずっとやらないと思う。
さっさと終わらせるために今日もまた白箱ハンマーは出動するさ。
グリーングリーン
青空には 小鳥がうたい
グリーングリーン
丘の上には ララ 緑がもえる
チクショー!!グリングリンのせいでFFやれないじゃないか(笑)
待ってろよクラウド、こんな案件すぐに片付けてセフィロスを追いかけに行こう!