天気予報士がテレビで言ってたとかナントカ
やっと夜眠れるようになって、割と疲れが取れる日々が訪れた訳です。
秋はいいものですね。
またまだ残暑の続く地域は多いのでしょうが、一足先に秋の涼しさを満喫しています。
昨日は帰宅後に何だかバタバタしていて、実質1時間もインしないでログアウトしたのですが
ちょうど離席してる間にチムメンが抜ける話をしていて、ゲームに戻った頃には時既に遅しといった状態でした。
最後の言葉を掛けれなかったという無念さと、間の悪さを痛感しました。
うちは、がっつりチームで遊ぶような処ではないですが、緩い繋がりみたいなもので、時折コインボスや双六に行ったりする程度です。
ログイン率が高い訳でもなく、基本インしたら1人が多いくらいです。
それでも、チムメンが去っていくのは悲しいものです。
その最後の言葉を結果的に無視する形になってしまったのが残念でなりません。
オンラインゲームなので、多分長くやってる人ほど出会いと別れの数は多いと思います。
飽きて引退した人、リアル事情で止むなく引退した人、理由は様々でしょうが、遅かれ早かれ別れはやってきます。
人生と一緒ですよね。
だからって訳じゃありませんが、私は必要以上に仲良くなることはしてません。
ある一定の距離感を保ちつつ、長く緩く付き合っていける関係性を構築してるつもりです。
仲良くしてたフレンドが急に居なくなったら悲しいじゃないですか。
理由はそんなもんです。
ちなみに、昨日去ったチムメンは引退する訳じゃなく、1人で放浪したいってことでした。
ですが、フレンドになっていなかったので、私はもう会うことは叶いません。
タラレバを言っても始まらないのでこの話は此処までとします。
毎年、夏の終わりになると聴きたくなる歌
最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな
ないかな ないよな
きっとね いないよな
会ったら 言えるかな
まぶた閉じて浮かべているよ
この歌を聴くと懐かしさと共に、もう二度と志村さんの生歌では聴けないという悲しさが混じり、泣きそうになるときがあります。
毎年この時期になると誰かを誘って、今年最後の花火の写真を撮ろうとするですけど、結局誰も誘うのやめて気づけば肌寒い季節でした。
今年は複垢の存在があったため、1人で写真を撮ることができました。
マイタウンの花火なんて年中無休だろ、なんて野暮なことは無しでお願いします。