アストルティアナイトの結果が出てましたね、早速ブログで順位を確認しました。
帰宅後は、しぐさ貰いに行かないとですね。
話は変わり、先日ヤ・シュトラの旅芸人耐性13個プラスワン計画が一気に進み、防具の方は全てバラバラになるものを用意出来ました。
残すは聖守護者の指輪、現在毒埋めになっているものに、眠りと麻痺が付けば完成となります。
ってことは、聖守護者通わなきゃならないってことになるんですよ。
何が問題かは明確で、例えば同じことを毎日続けるのはキツい、でも日常的にやってないと戦い方を忘れるというジレンマとの戦いです。
敵は聖守護者のボスではなく自分自身となります。
例えば、短期集中型でこの期間だけは頑張ろうと決めても、その期間だけで燃え尽き症候群に陥るのが私だというのは統計がとれています。
では、一体どうしたらこの泥沼の螺旋から抜け出せるのかというと、気分が乗ったときに一緒に行ける人がインしていて、更には『うん、行っても良いよ』って軽い感じで行ける場合に限ります。
あー、こういうことを書いてると聖守護者が嫌だからグズってるだけと思われがちですが、バトルそのものが好きではないのが問題ですね(笑)
そもそも、13耐性が必要かというとはっきり言って全く必要とはしていませんし、サポとして沢山借りてもらってお金を稼ぎたいというわけでもありません。
出費の大きさを考えると、元を取れるのは何年後だよって話になりますね。
単純に、13耐性を作ること自体に意味があり、その目標に向かってうだうだやってる時間が楽しいのかも知れません。
ただ、聖守護者の下位3体の強さ1であっても強いのに変わりないんです。
バトルの知識がある人間からすると、そんなんサポ討伐楽勝でしょってレベルで簡単かもしれないけど、相撲やくっそ曖昧なターン制バトルを覚える気がゼロの人間からするとただの苦行となる訳ですね、これが。
よって、ダラダラと書いてきましたが、私の気分で今日行きたいって思った日に誰かインしてて、更には手伝っても良いよという人が居たら泣いて喜びます。
え? 自分の呪いの指輪は完成したのかって?
それはまた、別の話。