JR宇野線の妹尾駅みたいな複線区間だな……(;´Д`)
※例によって写真は本文とは一切関係ありません。
どうも、長津田駅前の風景に気分はすっかりウラシマンのラピートです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
まぁ、最近自由が丘なんて滅多に行きませんからね(;´∀`)
さて、予告してみたら若干の反応があったので、ラピート魔戦塾を始めてみようかなぁと思います(つ´∀`)つ
ひょっとしたら、この冒険日誌を読んでいる人の中には、「強ボスって興味があるけど敷居が高くって……」と思っている人がいるかも知れません。
或いは、チームやフレンドでは強ボスに行けても、なかなか1鯖グレンで野良PTを見付ける勇気が出ない人がいるかも知れません。
というか、私自身、昨年10月くらいまでは強ボスなんか全然行きませんでしたし(;´∀`)
そんなアナタ、僕と契約して魔法戦士になってよ!(←古)
まぁ、実際に強ボスの経験が浅いのであれば魔法戦士はオススメだったりします。
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●魔戦オヌヌメの理由ソニョイチー!
【なり手が少ない】
唯一無二の職業である僧侶を除けば、強ボスPTの中で最もなり手が少ないのが魔法戦士です。
ツメ職(武闘家・盗賊)は昔からの使い手が多いですし、2.1で大幅に強化された戦士やバトルマスターも1鯖グレンでは供給過剰が続いています。
しかし、魔法戦士は「補助職」というイメージが強いのか、前衛でガシガシ殴りたい向きに比べると人気はそれほどありません。
2.1後期になって魔法戦士が出来る事が増えた事もあり、2.0以前に比べれば少しは魔法戦士のなり手も増えてきましたが、それでもまだ他職に比べれば魔法戦士でPT募集している人はそんなに多くありません。
逆に言えば、魔法戦士ならそれだけ野良PTに入りやすいという事でもあります。
実際、今でも日曜日のピラミッドでは魔法戦士が引く手数多の状態です。
●魔戦オヌヌメの理由ソニョニー!
【装備が安上がり】
私は元々守備力より耐性を重視していますが、そんな中でも特に耐性装備が安上がりになる職業が、魔法戦士です。
なんちゃって重魔戦になれるまほよろは勿論、きじゅつしやマスターといったしまむら装備も着回せるのですから、耐性装備なんて幾らでもどうにでもなります。
そして、攻撃魔力が物を言う場面がほぼ皆無なので、両手杖も最低限ロストアタックを通せるまがんの杖で十分です。
他職でガチ装備を着ている人からすれば、「装備代をケチりやがって……」と見られても仕方がないレベルですが、まほよろまがんのしまむら魔戦ですら普通にPTに入れるというのは、他職にはない魔法戦士のメリットです。
Lv80まで解放されてパッシブスキルもそこそこ不自由しない今日、強ボスくらいならそんなに高級な装備を着ていく必要もないんですけどね。
●魔戦オヌヌメの理由ソニョサンー!
【地雷がバレにくい】
そして、割と重要なのがコレ(;´∀`)
アタッカーの仕事は、勿論攻撃する事。
僧侶の仕事は、回復と蘇生とたまにスクルト。
じゃあ、魔法戦士の仕事は?
「バイキとパサーとピオくらい?」
2.1後期になっても、魔法戦士をやった事がない人にはこういう認識の人が結構います。
2chの魔法戦士スレくらいでしか「魔戦の立ち回り」なんてものが論われない現状において、魔法戦士の仕事なんてまともに見ていないという人が結構います。
こんな状況なので、結構テキトーな立ち回りをしていても、意外と地雷だとはバレないものです。
他のPTメンバーが「あれ?」と思うのは、精々バイキルトやピオリムが切れた時くらいのもので、逆に言えばバフとMPさえ切らさなければ地雷魔戦でも普通に野良PTに潜り込めてしまいます。
まぁ、「言うは易く行うは難し」で、実際にはバフの維持すらまともに出来ない魔法戦士が結構いるんですけどね(;´∀`)
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という事で、1鯖グレンデビューするに当たっては、魔法戦士は割とオススメの職業だったりします(つ´∀`)つ
しかし、当然ながら魔法戦士にいい話ばかりがある訳ではありません。
次回から暫くは、地雷魔戦にとっては耳が痛く、ガチ魔戦にとっては反感を覚える内容が続きます(;´∀`)