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肉食系公務員

ラピート

[ラピート]

キャラID
: HA530-736
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: スーパースター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ラピートの冒険日誌

2014-12-15 19:12:47.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

防具を買おう!(黄竜の道着セット編)

先程の冒険日誌に引き続き、今度は黄竜の道着セットについて検討してみます(つ´∀`)つ

【黄竜のはちまき】
HP錬金一択です。
各種耐性については、ここで調整するよりも無法下等が流用可能な体下で調整する方が安上がりだからです。
頭にしか付けられない耐性としては即死や怯えがありますが、即死が必要な場所には無法者やスパイク(バトの場合)がありますし、怯えについては凱歌と同じ理由で購入には至りません。
無法者頭はHP+19で妥協してしまったので、ここはやはりHP+21以上を狙っていきたいところです。

【黄竜の道着】
大本命はブレス錬金、大穴で呪文錬金です。
ツメ・棍・扇の3武器を使い回そうとすると、どうしても他職パッシブや戦バト等の武器スキルを犠牲にせざるを得なくなる為、少なくとも武闘家でコロシアムに行く事はありません。
となれば、主にコロシアム用である呪文錬金や守備錬金は選択肢から外れますが、一部エンドコンテンツで呪文攻撃が強力である場合を踏まえ、呪文錬金を選択する可能性も微レ存です。
また、即死・呪いは既に無法上で揃えていますし、両方を同時に求められるラズ用にはスパイク(バト専用ですが)があります。
どうしても武でラズに行かされるようであれば、最悪きじゅつしを持ち出しますw
三悪魔対応を踏まえても、やはりブレス錬金が最有力であると考えるべきでしょう。
現状、武バト用でブレスオンリーの体上は持っていないので、最低でも30%↑は欲しいところですね。

【黄竜のうでわ】
本命は会心錬金ですが、消費錬金も有力な対抗です。
無法腕はルカニ10%を買いましたが、多段攻撃に係る状態異常判定の仕様変更から久しい今日、敢えてヘナルカ腕を買う必要性はそんなに高くありません。
抑も、ヘナルカが有用な敵であれば最初から戦士同伴で行くのがベターですし、新旧レンダくらいなら今時ヘナトスもルカニも必要ありません。
となれば、無法腕から器用さが大幅に向上している(26→53)事やセット効果に開戦時10%で会心率上昇がある事を踏まえても、会心率をブーストしておくのがベターでしょう。
とはいえ、天下無双もなかなかにMP消費の激しい特技ですので、長期戦を前提とするのであれば消費錬金という選択肢もあり得ます。
新旧レンダや試練の門くらいなら消費腕じゃなくてもMPは余裕で持ちますが、魔法職と違って「消費か速度か」という選択が不要なので、持っておいても決して損ではありません。
ただし、消費腕は既にスパイクで15%を確保しているので、あくまでも優先すべきは会心腕です。
会心腕を購入するのであれば、最低でも4.2%↑は欲しいところですね。

【黄竜のくつ】
転び踊りのハイブリッド錬金一択です。
転びも踊りも単体であれば安価に手に入りますが、装備枠にはそんなに余裕はありませんし、今後転び踊りが同時に求められる場面が出てこないとも限りません。
何より、履き替え忘れによる事故を予防する意味では、最初からハイブリッドにしておくに越した事はありません。
私が最近買った退魔足・マスター足・スパイク足は何れも転び踊りハイブリッドですし、マスター足やスパイク足はわざわざ単体錬金からハイブリッド錬金に買い替えたくらいです。
耐性を無法足に任せて黄竜足ではすばやさやみかわし率を稼ぐという考え方もありますが、8層や三悪魔といったエンドコンテンツでも相変わらず転び耐性や踊り耐性が要求されている事を考えれば、体感差の少ないすばやさやみかわし率よりも、持っていれば確実に役立つ耐性の方が優先度は圧倒的に上です。
そして、耐性は1%たりとも妥協できない事を考えれば、転び100%踊り100%以外の選択肢はあり得ません。

アストルティアに数あるコンテンツにおいて、武闘家やバトルマスターの席がどれだけ発生するかは、防具の性能よりも武器や特技の性能による所が大です。
しかし、黄竜セットは「無法者の再来」「第2のユニクロ」と目されている装備ですから、きちんと投資して長く使い続けたいものです。
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