ラピートの冒険日誌

ラピートあるある～(つ´∀｀)つ

「職業何でもいいですよ、と言ったら大体僧侶が余る⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃」

という事で、最近は色々と諦めたのか、最初から僧侶で緑玉を出す機会が増えています。
自分の門を売る時も、写真のような格好で最初から僧侶以外を募集するという卑屈プレイ全開です(ﾉ∀`)

いや、僧侶なんか本職でも何でもないんですよ(;´Д｀)
体上以外はコロシアム用魔法使い装備の流用ですし、槍もなければティンクルバトンもないという(;´∀｀)
幸い、フレさんにガチ僧侶が多いおかげで、ある程度の立ち回りなら見様見真似で誤魔化しています(ﾉ∀`)ﾉ∀`)ﾉ∀`)

そんな私の僧侶スタイルは、かなり我流というか外道な立ち回りです。
基本精神は、「PT全体の戦闘継続を最優先」という事で、箇条書きにすると……

（１）床ペロしている人よりも生きている人を優先
（２）面倒臭くなったらターンを溜めて無駄にベホマラー
（３）耐性がない子は置いてけぼり

ってな感じです。
スペックの底上げや強戦士の書の実装により、1回の戦闘で僧侶のMPが枯渇するという事はほぼ無くなりましたから、割と無駄に脳筋マラーぶっぱしています。
そして、蘇生するのが面倒臭い（←これって僧侶としてどうなんだ説）ので、生きている人を優先して回復します。
床ペロ放置してるとたまに葉っぱ投げてくれる人もいるし（ぉ

そして、ラピート僧侶の重要な要素は「無耐性を徹底的に差別する」という事です。
特に、耐性が重要なボス等で装備を手抜きしている魔法戦士に対しては、徹底的に冷遇をカマします。
3分以上床ペロ放置は当たり前、キラポン省略や聖女省略も普通にやります。
酷い時など、魔法戦士の蘇生より前衛のスクルトを優先する事すらあります(;´∀｀)

という事で、色々と恨みを買いそうな私の僧侶ですが、何か文句を言われた時はこう言い返す事にしています。

「だったらお前が僧侶やれや！( ´ﾟдﾟ｀)」

まぁ、実際に言った事はありませんけどね(;´∀｀)