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肉食系公務員

ラピート

[ラピート]

キャラID
: HA530-736
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: スーパースター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ラピートの冒険日誌

2015-04-20 22:28:49.0 テーマ:レベル上げ

Ver3.0以降の門回しを考える

Ver3.0まであと10日となりました。
大きな投資もなく、基本的には金策の日々なのですが、私はVer3.0を見据えて試練の門ツアーである事を意識するようになりました。

それは、「10門回して元気タイムを3分以上残す」という事です。

Ver3.0では、試練の門が2つ追加される事が公表されています。
となると、従来であれば10門だったツアーが最大で12門になる事になります。
つまり、玉給を最大化する為には、1玉で12門回せる火力が必要という事です。

現在、試練の門ツアーのテンプレート構成とされているのは、以下の4職です。

(1)戦士(デュークアックス必携)
(2)盗賊(ライガースラッシュ必須)
(3)旅芸人(たたかいのビート必須)
(4)スーパースター(キラキラポーン・ミリオンスマイル必須)
※スーパースターは、ゼドラゴン・エレメンレッドでは僧侶に転職。

野良PTであれば、この構成でエレメンレッドまで終わらせて元気タイムが3分程度残るというのが、一般的な火力です。
途中転職を挟みますが、火力面・金策面の双方において、この構成が最も効率的であると考えられています。
まぁ、だからこそ「テンプレ構成」と言われるんですけどね。

ここで、Ver3.0で追加される2門がどのような難易度になるのかというのが、今後のテンプレ構成を考える上でかなり重要になります。
その中でも、特に重視すべきポイントは、以下の2つです。

(1)従来の火力で挑んだ場合、討伐タイムが2分以内に収まるか。
(2)旅芸人・スーパースターの2人で回復が事足りるか。

現在、10門の中で最も討伐タイムが長くなるのはエレメンレッドですから、これよりも速く討伐できるという事になれば、門回しではエレメンレッドの前に組み込む事になります。
また、旅芸人・スーパースターで回復が事足りるのであれば、ベホマラーが必須となるゼドラゴンよりも前に組み込む事になります。

もし、追加2門がエレメンレッドよりも硬く、ゼドラゴンと同様にベホマラーが必須という事であれば、テンプレ構成を見直す必要が出てきます。
それは、「金策目的の門回し」と「なかまモンスターのレベル上げ目的の門回し」との使い分けです。
前者については現行のテンプレ構成でほぼ問題ないでしょうが、後者についてはかなり構成が変わってきます。
火力「のみ」を重視した場合、考えられる構成は以下のようなところでしょうか。

【1 バフ・回復は専任な物理火力編成】
(1)戦士(デュークアックス必携)
(2)武闘家(武器3種とも150必須)
(3)魔法戦士(マダンテ・ダークネスショット必須)
(4)僧侶(奥義・棍旋殺必須)
範囲火力の戦士、ツメ持ち最大火力の武闘家でガシガシ攻撃します。
盗賊を削るとピオリム要員がいなくなるので、バフ・デバフ要員で魔法戦士を加えます。
火力最大化の観点から、ダークネスショットにマダンテと奥義・棍旋殺を重ねて行きます。
まぁ、火力面では申し分ないでしょう。

【2 火力増大は自己責任な編成】
(1)魔法使い(メラガイアー・復活の杖必須)
(2)バトルマスター(テンションバーン・プレートインパクト・全身全霊斬り必須)
(3)賢者(ドルマドン・デュアルブレイカー・復活の杖必須)
(4)僧侶(まぁ、何でもいいやw)
僧侶以外の全員が自己強化可能な編成です。
攻撃呪文持ちが2人いるので、プレートインパクトで呪文耐性がダウンすると大幅な時間短縮になります。
確実を期すのであれば、デュアルブレイカーで状態異常耐性を下げてからプレートインパクトを叩き込むのが確実ですね。
これだけ火力があれば、僧侶は攻撃に参加しなくてもいいでしょう。

【3 やっぱタイムアタックならこの編成だよね】
(1)武闘家
(2)武闘家
(3)魔法戦士
(4)僧侶
えーっと、ノーコメントで(;´∀`)
ピラミッドの秘宝・第九の霊廟で3分を切れるPTなら、12門回しても余裕で元気タイムが5分程度は残る事でしょう。

という事で、来週以降は上記編成での門回しを真面目に検討中です。
まぁ、私が出せるのは戦士か魔法使いだけなんですが⊂⌒~⊃。Д。)⊃
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