目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

肉食系公務員

ラピート

[ラピート]

キャラID
: HA530-736
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: スーパースター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ラピートの冒険日誌

2015-05-19 20:41:24.0 テーマ:レベル上げ

時代の要請に応えられません

先日の冒険日誌で、ミラバト移行を前提としたスキル振り分けの再構成を検討してみました。
しかし、よくよく考えてみると、これから乗り込むのはイマイチかなぁと思い返す次第です。

ミラバト移行を考えるに当たって、改めて「なぜミラバトは強いのか?」を検証する必要があります。
Ver3.0の仕様変更で、バトルマスターの特技等が大幅に強化されました。
その強化されたポイントとは、以下の通りです。

(1)とうこん討ちの強化
 イ ダメージが引き上げられた。
 ロ テンション上昇率が上がった。
 ハ テンションを消費しなくなった(代わりにテンションが乗らなくなった)。
(2)もろば斬りの与ダメージ及び被ダメージが大幅に引き上げられた。
(3)ミラクルブーストでたまにテンションが上昇するようになった。
(4)二刀流時は一部特技で左手分のダメージが追加で1回発生するようになった。

そして、(2)及び(3)が同時に発動する事により、「本来は自分の被ダメージも大きくなるもろば斬りが、ミラクルブースト中は逆に回復しつつ超絶火力で殴れるようになった。」という、「これ絶対バトルプランナー検証してねえだろ」的な現状に至る訳です。

勿論、とうこん討ちでテンションを稼ぎつつ、プレートインパクトやギガブレイクで強烈な範囲攻撃をぶちかます(又はSHT全身全霊斬りでボスキャラを一気に落とす)という戦術も有効ですが、現在のバトマス無双は殆どがミラクルブースト+もろば斬りによる超絶火力によるものですし、1鯖グレンのミラバト需要や提案広場の修正要求もその主眼はミラクルブースト+もろば斬りに向けられています。
逆に言えば、ミラクルブースト中にもろば斬りで与ダメージを稼げないニワカには、決して野良での席は与えられないという事です。

では、「与ダメージを稼げるミラバト」とはどんなバトルマスターなのかを考えると、以下の宝珠が必要となります。

【必須レベル】
(1)ミラクルブーストの極意
(2)もろば斬りの極意

【推奨レベル】
(3)始まりのチャージタイム短縮
(4)共鳴のテンションアップ
(5)鉄壁のはどうガード

【おまけ】
(6)天下無双の極意

つまり、最低でも(1)及び(2)の宝珠を最高レベルにしないと、「与ダメージを稼げるミラバト」にはなれないという事です。
そして、この両方とも光の宝珠ですから、他職業で求められる宝珠と競合する事になります。
要は、「他職の宝珠を捨ててでもバトマス集中投資」という割り切り(「ワリキリ」とカタカナで書くと別の意味になる)がない限り、野良で通用するミラバトにはなれないのです。

現状、私は(1)も(2)も所持していません。
そして、光の石版は既に他職の宝珠で埋まっている状態です。
血の汗を流して(1)も(2)も手に入れ、ガチガチに耐性で固めた黄竜セットを購入し、他職の宝珠を捨ててミラバトに特化し……といったところでミラバト下方修正なんか来た日には、それこそ目も当てられません。
今のところ、ミラバトが下方修正される見込みはありませんが、今後ともミラバトが安泰である保証もありません。
となれば、何時終わるとも知れない宝珠集めに精を出す(注:下ネタではない)よりも、今ある宝珠や装備で席を確保していく方が、スマートというものです。

どうせ、私がどんなに努力したところで、決してガチ勢の火力には追い付かないんですから。
いいね! 7 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる