凹んだら、きっと誰かが空気を入れてくれるから。
人間って、そういうこと。
http://p.twipple.jp/bP780
どうも、折角戦士用の封印耐性装備を揃えたのに全然使っていないラピートです(ノ∀`)
結局、ピラミッドもダークドレアムも魔法使いで行く方が楽なんですよね(;´Д`)
さて、冒頭のコピーは、東京都福祉保健局が開設している「こころといのちのほっとライン」で実際に使われていたものです。
ご覧いただければ分かるように、これは東京都の自殺相談ダイヤルなんですね。
相談窓口等 東京都福祉保健局
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/tokyokaigi/madoguti/
で、本題です。
Ver3.0直後の仕様変更で、バトルマスターのとくぎ「もろば斬り」が、なかなかにリスクの高い戦術になりました。
唯でさえミラクルブースト切れで死亡事故が頻発していたところ、テンション上昇による死亡事故も頻発するようになり、バト3編成で新旧ラズレンダと回していたら最低1回は誰かが事故死する光景を見掛けます。
人はこれを、「バトマスの自殺」と呼びます( ´゚д゚`)
私がミラバトに乗り込んだのはスキルブック22冊目が解放された後なので、かなりの後発組です。
しかし、元々自殺バトをよく見掛けていたので、どうすれば自殺しなくて済むのかを色々実験してみました。
で、前提条件としては……
・一応フルパッシブ
・忠誠のチョーカー理論値
・右手武器:魔炎のおおづち★3こうげき力+19
・もろば斬りの極意の宝珠なし
・指:耐性だったりちからだったり
・セトのアンク:こうげき力+8(伝承含む)
・アヌビスのアンク:HP+14(伝承含む)
・輝石のベルト:こうげき力+8
・ハイドラベルト:HP理論値
ってな感じです。
これで、ラズレンダや試練をぐるぐる回してみました。
【1:セトのアンク+輝石のベルト】
テンションが1段階でも上がると自殺してしまいます。
素の火力は一番高くなりますが、ミラもろで一気に畳み掛ける戦法には余り向きません。
ミラクルブーストがチャージされる前に戦闘が終わる場合なら、この組み合わせでしょうね。
【2:アヌビスのアンク+輝石のベルト】
テンションが1段階上がっていても耐えてくれます。。
しかし、相手が炎弱点や闇弱点だったりすると、乱数のブレで自殺してしまう事もあります。
聖女の守りが掛かっている状態なら自殺上等でミラもろするのもアリですが、試練の門だと抑も僧侶がいません。
【3:セトのアンク+ハイドラベルト】
テンションが1段階上がっていても、ギリギリ踏み留まってくれます。
しかし、相手の弱点に関わらず、乱数のブレで屡々自殺してしまいます。
聖女前提になってしまうので、余り野良ではオススメできません。
【4:アヌビスのアンク+ハイドラベルト】
こうげき力はかなり落ちますが、テンションが1段階上がっていても余裕で耐えます。
討伐速度が求められる試練の門では微妙かも知れませんが、特に速度が求められない強ボスや、ある程度の打たれ強さが求められるピラミッドでは、下手に火力を積むよりも却って安定して回せるようになります。
という事で、私が出した結論はこんな感じです(つ´∀`)つ
(1)攻撃力はそこそこでいいからHPを積め!
(2)もろば斬りの宝珠は却ってもろば斬りを使えなくなる!
(3)魔法戦士とパーティーを組むな!
フォースブレイクが入ったら、テンションが乗っていなくても確実に自殺出来ます⊂⌒~⊃。Д。)⊃