という事で、細々とVer3.2メインストーリーを終了させてきました(;´∀`)
氷魔フィルグレアの強さについては、広場戦士が大暴れしていて提案広場の視認性が著しく低下している所ではありますが、抑も実装初日に誰でもクリア出来る程度のラスボスでどうするっていう話ですよ。
今回も、バージョンアップ初日は戦士の特訓カンストだけで終了し、ストーリーを進めるのは2日目の夜からになりました。
そして、「今回のラスボスはサポでは無理」という情報が流れてきて、氷晶の聖塔で道案内を頼まれた野良の人とそのままPTを組んで情報収集しながら何回かやってみましたが、どうにもこうにもミラーリングを乗り切れません。
徹夜になってしまった事もあり、一旦仮眠してから今度は魔編成に入ってみました。
そこで何回か試行錯誤する内に、ある事に気付きました。
「もしかして:怒っている間はミラーリングしない」
一応野良PTという事もあり、各種攻略サイトで裏を取り、やはり怒り中はミラーリングしないという事だったので、今度は意図的に怒り放置するPTで行ってみたら、これが見事にハマって一発クリアでした。
途中、怒りタゲを貰った私が滅びの旋風を食らってしまうミスもありましたが、どくガード100%装備だったので、聖女の守りでギリギリ踏み留まり、怒りを継続できたのが救いでした。
私は、実質的にはWii U開始組なので、当初組の「ネルゲルがなかなか倒せない」という時代を知りません。
あの頃は、1鯖グレンで必死に天使僧侶を探していたなんて話もありますが、今回はその時代の追体験が出来たので、後発組にもいい思い出になると思います。
幾ら氷魔フィルグレアが強いと言っても、レグナードのように専用装備を買ったり高額アイテムを買ったりしなければならないという事はありませんし、私のようにプレイヤースキルがほぼ皆無でもPTに恵まれれば一発で勝てる相手ですから、決して理不尽でも何でもありません。
未だに勝てていないという人は、運営に文句を言う前に自分の立ち回りを見直すべきですね。
必ず、何等かの問題があるはずですから。
で、日記タイトルの話。
ラスボスを倒した後も、「もうちっとだけ続くんじゃ」と言わんばかりにメインストーリーのクエストが追加されます。
まぁ、どうせ大した事はないだろうと思ってサポでボスに行ってみたら……
・基本的にテンションは下がりません。
・どの攻撃もテンションが乗っていたら即死ダメージです。
・自分中心やターゲット中心の範囲攻撃がてんこ盛りです。
ツマンネ(´・ω・`)
聖女天使でゾンビゲーですか、そうですか。
氷魔フィルグレアで少しはオツムを使う戦闘になったかと思ったら、その後にある意味脳筋プレイ強要とも言える戦闘をブチ込んでくる運営のセンスのなさに、ほとほと呆れ返ってしまいました。
氷魔フィルグレアはあの仕様でいいと思う。
ただし護門将ゴウシルシャ、テメーはダメだ( ´゚д゚`)