<おことわり>
この冒険日誌は、猛毒を含んでいます。
どくガード100%の耐性装備をお持ちでない方は、ブラウザの戻るボタンを押してゴーホーム(つ´∀`)つ
</おことわり>
大規模凍死(違)で金融資産が少なくなってしまったので、またぞろカネトルティアで金策に励む日々です。
幸い、Ver3.3からオーブ価格が若干持ち直してきたので、またぞろ強ボス回しが日課になりつつあります。
普段は3サポで回していたのですが、最近段々とオーブな香水も手持ちが少なくなってきたので、野良で香水おごりPTがある場合は積極的に寄生しています(ノ∀`)
平日だと普通は夜に回るんですが、寝落ち明けの場合は出勤前に行く事もあります。
今朝も、6時過ぎに寝落ちから復帰し、1鯖グレンで都合良く香水おごりPTに潜入しました。
私を含むバト3僧のPTだったのですが、途中からその内の1人が徐に二刀はやぶさ改でAポチを始めました。
まぁ、二刀ハンマーの天下無双とDPSは同じくらいですから、別にそこは文句を言うべき場面でもありません。
しかし、Aポチをし始めたバトのこの緑茶には正直イラッと来ました。
「会心バシバシ出ますよ!」
ふーん。
じゃあ、相当会心率高いはやぶさ改なんですよねぇ。
……と思って、その装備を覗いてみると。
・右手:かいしん率 +4.2%(パルうめつくし)
・左手:かいしん率 +4.2%(パルうめつくし)
・ウデ:消費しない率 +10.0%
緑の錬金石の実装により大成功混じりよりも価値が低くなったパルうめつくしでドヤ顔されても(´・ω・`)
っていうか、Aポチするのに消費腕って何事よ?( ´゚д゚`)
おまけに、不死鳥天舞なんか1回も使ってなかったし。
……とまぁ、ここまではよくある話です。
このくらいで一々腹を立てていては、野良PTなんか組めません。
問題は、強ボス回しがラズレンダに移ってからです。
やるきのジャーミィ戦に入る前に、このバトが人知れず賢者に転職していたのですが、何故か僧侶と一緒に被爆して死んでいました。
まぁ、私以外の3人が爆弾を食らって床ペロしているというのは最近の野良ならよくある話なのですが、床ペロしている状態で件の賢者が発した緑茶がこちらです。
「はっぱ」
いらり( ´゚д゚`)
勿論、せかいじゅの葉なんか使う訳もなく、やり直しを選択しました。
この放置プレイに件の賢者は相当ムカついたようで、爾後にこんな緑茶を。
「はっぱ持ってないんですか?」
私はこう返事しました。
「持ってません。」
「ザオ2編成で葉っぱ使う事態は想定外です。」
いや、当然ながら持っていますよ。
普段から100枚のオーダーで持ち歩いています。
ただ、ウサギ如きで爆死する賢者に投げる葉っぱなんて、1枚もありません。
これで更に賢者の沸点が低くなったのか、後半戦で香水を使う前に、こんな緑茶が。
「事故で死なないで!」
「香水は1つしか使いません!」
うるせえなあ( ´゚д゚`)
レンダで事故の要素なんか何処にもねえだろうが( ´゚д゚`)
ここで、賢明な読者の皆様なら、既にオチは想像が付いているかと思いますが(;´∀`)
またぞろ賢者からバトに転職した件の指示厨、見事に他人タゲの魔人のわざわいを一緒に食らってました(ノ∀`)
ここで完全にブチ切れた私、ノータイムでプレートインパクトをぶっぱしました。
指示厨バトは当然床ペロ、タゲだったもう1人のバトも巻き添えで床ペロ。
指示厨バト、早速ブチ切れ緑茶。
「おい!」
「範囲攻撃打ってんじゃねーよ!」
すかさず私も反撃緑茶。
「僧侶を確実に守る為です」
まぁ、これはある意味事実で、おたけびがヘクってバト2人掛かりで僧侶を殴られたら、普通は落ちてしまいます。
それならば、ムッチーノには暫く床ペロしてもらった方が、余程戦闘としては安定するというものです。
とは言え、人間関係に一発でヒビが入るパーティーアタック、野良で私が強行するというのは相当ムカついた場合だけです。
決して沸点が高くはない私ですが、ノータイムでパーティーアタックするのはそれなりという事です。
野良PTは多くの人がいますから、考え方もプレイスタイルも人それぞれですし、私も可能な限りそれは尊重します。
しかし、他人にあれこれ指示を飛ばし、剰え批判までするのであれば、それに見合うだけのプレイヤースキルを備えてからにして欲しいものです。
口ばかりでプレイヤースキルが伴わない地雷に対しては、私は決して容赦しません。
パーティーアタックが可能な場面が訪れたら、確実な殺意を持ってその地雷を破壊します。
私自身も、指示厨にならないよう、常に自戒したいものです。