どうも、最近すっかり酒に弱くなりつつあるラピートです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ハイボール1杯+シャンパン1杯ですっかり二日酔いです。・゚・(ノД`)・゚・。
さて、3連休という事もあって、一気にVer5.0のストーリーを終わらせてきました。
おはなし感想広場ではメインストーリーのボイス入りに前向きな意見が多かったのですが、個人的には違和感の固まりでした。
「そういう事はナンバリングタイトル以外でやってくれ」といった所ですが、DQXもナンバリングタイトルの中では異端児ですから、ある程度やりたい放題という事なんでしょうか。
そして、ストーリーを進めると「有力な魔王3名の中から次期大魔王に相応しい者を選定する」なんて事になる訳ですが。
別の世界では「大魔王」と呼ばれる事もある私は、「この俺様を差し置いて大魔王を名乗ろうなどとは、烏滸がましいにも程があるわ!」と思っていたら、まさかの主人公キャラが大魔王候補筆頭とかw
いや、何となくオチの予想は付いていたので、そんなに驚きはありませんでしたけどね。
取り敢えず、Ver5で一番株が上がったのは、間違いなく大魔王マデサゴーラでしょう。
あの魔界を統一してアストルティアに侵攻する軍事力を創り上げたんですからね。
そりゃあ、偽りのレンダーシアを創るくらい、訳もない話です。
まぁ、マデッさんのぐう聖ぶりは妖精図書館の時に明らかになっている訳ですが。
Ver5のラストでは、主人公と魔王3名とがバトルロイヤルする事になるんでしょうが、ちょうど4名いる事ですし、バトルになるとどうせ脳筋ゾンビゲーになる事が目に見えているので、麻雀で勝負させてくれませんかね。
半荘20回戦でトップを取った者が次期大魔王という事で。