どうも、先月中は1回も雀荘に行かなかったラピートです(´・ω・`)
恐らく、4年前に表稼業が修羅場に突入した時以来ですかね。
さて、今年のゴールデンウィークは「我慢のウィーク」なんだそうです。
東京都はタイトルの通り横文字なんか使ってみたりして、こんな感じです。
「STAY HOME 週間」ポータルサイト|東京都
https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/diary/news/stay_home.html
そんな外出自粛要請を受けて、みんなアストルティアでは元気に外出しちゃっている訳ですが、
もしもアストルティアに新型コロナウイルスが発生してしまった場合は、ゲーム内でも冒険者は外出自粛を余儀なくされる事になります。
そこで、私の日常生活を基に、アストルティアでの #STAYHOME がどんなものになるのか、考えてみようと思います。
※言うまでもありませんが、ネタ日誌です。
【1.日替わり・週替わり討伐】
外出自粛である以上、受注しに行くなんてのは不要不急になりますし、ましてやメギストリスで行列するなんてのは集近閉(別名:3密)の最たるものです。
となると、ここはテレワークの出番という事で、超便利ツールから討伐をこなす事になります。
ジェムこそ消費してしまいますが、これも「いのちをまもる」為です。
【2.サポートなかま確保】
ルイーダだろうが何だろうが、酒場(居酒屋と言うよりもナイトクラブに近い)である以上休業要請の対象になります。
となると、こちらもオンライン飲み会ならぬ「オンラインサポート」という事で、やはり超便利ツールの出番になりそうです。
マイタウンで専属の紹介人がいれば話は別ですが、結局「サポートする側」の登録業務がオンライン限定になるんですよね。
なお、新型コロナウイルス感染防止の為、酒場登録時は当然ながらPCR検査が義務付けられる事になります。
【3.強戦士の書】
これは、幸いにして自宅の敷地内で使用できますから、外出自粛の遵守は可能です。
とは言え、パーティーを組んでのプレイ自体が集近閉を発生させる事になりますから、自然とソロサポプレイに限定される事になります。
よって、ソーシャルディスタンスの確保が困難な同盟バトルは、STAY HOME週間中は一時閉鎖される事になります。
【4.ピラミッドの秘宝】
偽りのデフェル荒野まで出掛ける事自体が「不要不急の外出」ですから、自動的に超便利ツール一択ですね。
既にアンク理論値が完成している人は、わざわざジェムを消費してまで行く事はないでしょう。
【5.邪神の宮殿】
こちらは、オフラインの世界でのコロナ禍により本当にクローズする事になってしまいましたが、どう考えてもクラスターにしかなり得ませんから、やはり一時閉鎖は免れないでしょう。
不要なベルトの引き取りも不要不急ですから、再開時まで保管しておく事になりそうです。
【6.キラキラマラソン】
これは、自粛の対象でしょう。
オフラインの世界におけるマリンスポーツや登山と同じです。
「自分だけなら大丈夫」と思っている冒険者がキラマラの定番コースに集中し、クラスターが発生します。
一人一人の心懸けが、感染拡大を防ぎます。
【7.釣り】
上に同じです。
どうしても釣りたければ、自宅の釣り堀か超便利ツールで我慢しましょう。
【8.職人】
これは、自宅に職人設備家具があれば済む話です。
ギルドの依頼は、テレワークで超便利ツールから納品しましょう。
【9.ハイエンドバトル(常闇の聖戦・聖守護者の闘戦記)】
密です。
こうして見ると、テレワークのインフラとしての超便利ツールがあれば、そこそこアストルティアでもSTAY HOME週間を乗り切る事が出来そうです。
常闇や聖守護者だけは大きな制約を受ける事になりますが、抑もハイエンドバトルに縁の無い私には余り関係のない話でした。
ゴールデンウィークも後半になりましたが、冒険者の皆さんも楽しいSTAY HOME週間をお過ごし下さい(つ´∀`)つ
……ん?
「メインストーリーはどうするんだ?」って?(;´Д`)
そんなものありましたっけ?←そういう事言わない