どうも、歯医者で前歯を削られている間にQさまもMリーグも始まってしまっていたラピートです(´・ω・`)
結局、半分寝落ちしながら魔法翔女の河底オリ打ちを見届けた訳ですが(ノ∀`)
さて、最近すっかり日課となっているVer5.3キラキラマラソン(別名:Go To グラデルキャンペーン)ですが、ふと疑問になった事があります。
【シルク草】
はい、審議( ´゚д゚`)
皆さんご存知の通り、シルク(絹)はカイコの繭から製糸しますので、植物繊維ではなく動物繊維です。
しかし、アストルティアでは何故か草から絹糸が取れるようで、これを本当に「シルク」と呼んでいいのか、些か疑問が残ります。
勿論、外界の常識がアストルティアでそのまま通用するという事はありませんから、そういう不思議な現象が発生しても決しておかしいとは言い切れません。
とは言え、植物の名前に動物繊維が付いているのですから、そこには何等かの理由がありそうです。
色々と考えた挙げ句、以下の3つのどれかではないかと私は考えています。
(1)この植物から採取される繊維が絹のような肌触りだった為、「シルク草」と命名された。
(2)実はクワ科クワ属の植物で、カイコが棲み着いた状態のまま流通する為、「シルク草」と命名された。
(3)実は冬虫夏草の一種で、カイコに寄生した菌類が成長して植物のような見た目になった為、「シルク草」と命名された。
この中で一番平和なのは(1)なんですが、魔界まで来れば何でもアリですからね(;´∀`)
という事で、今日も元気にグラデル台地でシルク草を採取してきます⊂⌒~⊃。Д。)⊃