どうも、大富豪の段位戦で元チームメンバーのフレンドさんとマッチングして思わず面食らったラピートです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
これ、Skypeで「通し」していたら残り2人はどうやって不正行為を立証するんですかね。
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さて、最近の段位戦は辛いマッチングが増えていて、結構な頻度で十段超と対戦する事が増えています。
十段強以上だと段位戦ポイントの期待値はマイナスになりますから、十段超にまでなる人というのは確実に実力者です。
当然ながら、こちらの僅かなミスも確実に咎めてきますし、少しでも緩い手を打てばあっという間にラスに沈められます。
そんな中、今週末は何とか上位陣相手に少しずつ段位戦ポイントを積み重ねてきたのですが、とある十段超相手の段位戦で事件は起こりました。
大富豪がさっさと勝ち抜け、そのまま流れて私の手番になりました。
既に革命が発生する可能性は低くなっていたので、3は早めに落としておきたい所です。
私の手札には3が2枚残っていましたから、先ずはこのペアを処理して……
コントローラーの操作ミスで1枚だけ出してしまいました⊂⌒~⊃。Д。)⊃
当然ながら、中の人は悲鳴を上げていますが、十段超ともなると誰一人としてこういう初歩的な操作ミスは見逃してくれません。
ここからあれよあれよと大貧民に落とされ、そのまま一度も浮かばせてくれる事なくラスに沈められました。
麻雀の世界では、私はゴリゴリの流れ論者(所謂「オカルト」)ですが、大富豪の世界でもかなりの流れ論者です。
そして、こういう単純ミスは自分の流れを完全に止めてしまいますから、私が最も忌み嫌う所です。
結局、これ以降の段位戦で十段超相手には一度も勝てず、同点3位を死守するのがやっとです。
相手の手札の読み間違いのようなミスとは異なり、こういう初歩的なミスは相当程度自分の流れを悪くします。
Ver5.4が来月にもリリースされる所、どうやら十段超に到達するのは不可能なようです。
それどころか、このまま行けば十段への降格も時間の問題でしょう。
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そして、タイトルの話に戻ります。
私がDQXで単純ミスを犯した際、頭の中では(旧)南海ホークスへの野次が流れます。
ソフトバンクホークスになってからはすっかり常勝球団の風格を見せ付けていますが、南海時代の末期は「暗黒時代」とも言うべき様相でした。
(だからこそダイエーに身売りしたとも言えるのですが)
この野次は、そんな昭和末期のプロ野球を知る人には、ある意味で懐かしくもあるでしょう。
【応援歌】南海電車ではよ帰れ
https://youtu.be/F1u9eWbJt-8
♪やった!やった!またやった!
♪ラピートやった!またやった!
♪南海電車で早よ帰れ!( ^Д^)
まぁ、「ラピート」自体が南海電車なんですけどね(ノ∀`)
特急ラピート|南海電鉄
http://www.nankai.co.jp/traffic/express/rapit.html
実力では上位者に勝てないからこそ、せめて単純ミスで負ける事だけは無くしていきたいものです。