どうも、調査物の締め切り破り常習犯ラピートです(;´∀`)
明日中には概要調書終わらせんと(;´Д`)
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さて、来月早々にはVer5.5後期がリリースされ、段位戦ポイントもそこでリセットされます。
最近は毎日そこそこ段位戦ポイントを稼げてきたので、今期は無理だと思っていた十段超が若干現実的な場所に近付きました。
そこで、昨日はある程度ポイントを稼いでやろうと、午前中から段位戦を鬼打ちしてみました。
その結果……
813Pから683Pまでポイントを落としました⊂⌒~⊃。Д。)⊃
フレンドのランカーさん曰く、昨日のルール(10ステ・11バック)は紛れが起きにくい(=実力差が反映されやすい)との事でしたから、それで130Pも落とすというのは、単に私が剰りにも弱かっただけという事です。
確かに、恵まれない展開に泣かされる事もありましたし、昨日だけで回線落ちによるペナルティ(-25P&10分間シンビン)も3回ありました。
しかし、明らかな選択ミスによるラスが最低でも3回はありましたし、読み不足によるトップ逃しも3回はありました。
ここで思い出したのが、Mリーグ・KONAMI麻雀格闘倶楽部の前原雄大選手です。
昨年11月13日の第1試合は、前原選手にとって将に大殺界としか言い様のない展開でした。
Mリーグ2020 - 本編 - 【11/13 第1試合】KONAMI 麻雀格闘倶楽部vsEX風林火山vsU-NEXT Pirates vs渋谷ABEMAS
https://abema.tv/video/episode/444-7_s1_p47
地獄の門番・前原雄大の目を潤ませたその闘牌は“悔しがる権利がない”麻雀だったのかhttps://kinmaweb.jp/archives/118878
「スランプではなく、自分が弱いから負けた。ただ、プロとして今日の半荘はいかがなものだったのか、それに尽きる。すみませんでした」
試合後インタビューでの前原選手の弁です。
昨日の私も、将に「スランプではなく、自分が弱いから負けた」ものでした。
どうしようもない大富豪を打った結果、それが昨日の-130Pという数字です。
私にできる事は、昨日の打ち回しを反省し、次に備える事です。
ここまで大負けした経験がなかったので、これで却って開き直る事もできます。
十段に降格したとしても、また180Pからやり直せばいいくらいに考えられるようになりました。
勿論、これは現実にあり得る話ですが、仮にそうなったら私が十段強を名乗る資格もないくらいに弱いというだけの事です。
残り1ヶ月もありませんが、できるだけの事はやってみようと思います。
Ver5.5後期でも、また段位戦はある訳ですからね。
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因みに、昨夜のプレイベ大富豪は東パツ大貧民からの逆転優勝でした(;´∀`)
スランプならスランプなりに結果を残すのも、プロの仕事です。