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肉食系公務員

ラピート

[ラピート]

キャラID
: HA530-736
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 竜術士
レベル
: 130

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ラピートの冒険日誌

2021-07-08 19:37:10.0 テーマ:カジノ

【大富豪】ランカーの養分

先程の冒険日誌の続きです。
かなりネガティブな内容になりますので、耐性がない人はそのままブラウザバックする事をお勧めします。

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さて、第4回段位戦は981Pという実に不甲斐ない結果に終わりました。
これは偏に私の実力の低さによるものですが、強いて特徴的な問題点を挙げるとすれば、上級者(特にランカー)相手の戦績が極めて悪かったという事です。

第4回段位戦で50位以内に入った人との対戦結果を振り返ると、ある特徴的な傾向が現れます。
それは、私のラス率が50%を大きく超えている一方で、ランカーのトップ率もやはり50%を超えているという事です。
逆に、私のトップ率は1%にも届かない一方で、ランカーをラスに沈めた事は片手で数えても足りる回数しかありません。

これは即ち、ランカーが私とマッチングした時点で、ほぼほぼランカーと私とのトップラスが成立するという事です。
平たく言えば、私はランカーにとってのカモだという事です。
段位戦ポイントのやり取りが発生する事を踏まえて言えば、私はランカーの養分だったという事です。

段位戦は、ラスだけが段位戦ポイントを失うレギュレーションですから、私とマッチングした時点でランカーは段位戦ポイントをプラスにできる事が確定します。
そして、半分くらいの確率でトップを持ち帰れるのですから、ランカーにとって私は実に都合のいい存在です。
同時に、他の対局者(特にトップが欲しい人)にとって私は極めて迷惑な存在だという事です。

ラス回避が極めて重要だという事は、私自身も重々理解しています。
だからこそ、対局開始時に私が最初に考える事は「誰をラスに沈めるか」ですし、時にはトップや2着を捨ててでもラス回避に動く事もあります。
それでもなお、ここまでラスを引かされるという事は、全く同じ立ち回りを私がランカーにやられていた(しかもトップ献上のおまけ付き)という事です。

こういう結果になる原因は、言うまでもなく私の実力の低さです。
カウンティングも中途半端であれば、手組みも場況判断も下手クソで、一言で言えば実に御しやすい存在です。
寧ろ、何をしてくるか分からない初心者よりも私の方が「安心して殺せる」存在だという事です。

となれば、私がやるべき事も実に明確です。
ランカーの立ち回りを虚心坦懐に学習し、殺される側から殺す側に回る事です。
或いは、自分が殺す側に回れなくても、他に殺すべき相手をランカーに献上する事です。
第5回段位戦では、ここを特に意識しながら少しでもランカー相手のラス率を下げられるよう努力したいと思います。
まぁ、それでも4割くらいはトップラスになると思いますけどね。



本当に、PvPのコンテンツって人間の厭な部分が露骨に現れますよね。
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