※運営へ通報中の事案に付き、詳細は割愛します。
続きものの冒険日誌なので、先ずはこちらからご覧下さい。
【大富豪】証拠保全
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/580379530788/view/7061518/
例のプレイヤー(以下「例」という。)への対策として、終了までの時間を意図的にずらすという妙案が考えられました。
何回か実証実験を繰り返した結果、どうやら段位戦ポイントのマイナスを発生させる事に成功しているようなので、ここで情報公開します。
≪手順≫
(1)オーラスで例のラスを確定させる。
(2)例が回線落ちするのを待つ。
(3)例が復帰してくるまで、一打当たりの制限時間(20秒)を使い切って局の進行を遅らせる。
(4)例が復帰してきたら、普通の打牌速度で局を回す。
(5)例が再び回線落ちする前にオーラスを終わらせる。
これで、普通にラスを引いた時と同様に例の段位戦ポイントが▲30Pされます。
1人がこの対策を行うだけでも効果は期待できますが、複数人で(3)を実行すると更に▲30Pの成功率が上がります。
この方法が周知されると、当然ながら例は回線落ちから復帰するタイミングを遅らせてくるようになります。
その対応を確認する事ができたら、今度こそこっちのものです。
今度は、敢えて例が回線落ちした後も普通の打牌速度で局を回し、例が復帰する前にオーラスを終わらせてしまうのです。
打牌速度をランダムにする事により、回線落ちからの復帰タイミングを誤らせ続ける事ができれば、例の技はほぼ封じる事ができるようになります。
ヒラッコでの勝負になれば、例はランカーどころか十段超を維持する事すら困難になるでしょう。
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因みに、今回のタイトルは往年のアレから拝借しています。
元祖ソフラン「SOFT LANDING ON THE BODY」 from IIDX / DJ SIMON
https://www.nicovideo.jp/watch/sm5386931
一部のフレンドさんにとっては未だにトラウマなんでしょうね(;´∀`)