ラピートの冒険日誌

どうも、2005年全日本2歳優駿のファンファーレが耳から離れないラピートです⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
皆さんも病み付きになりますので、是非こちらをご覧下さい(つ´∀｀)つ

2005年全日本2歳優駿ファンファーレ
https://www.youtube.com/watch?v=XSuAdcwyMC4

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さて、第３回大富豪決定戦「ダークドレアム杯」で箸にも棒にも掛からない惨敗に終わった私ですが、もし今回「成績」と呼べるものを残していた場合は、以前から温めていた2つの企画を始動する心算でした。

（１）プレイヤーイベントとして大富豪の大会を主催する。
（２）noteで大富豪の戦術論を連載する。

今回の結果を受けて、この2つは無期延期する事とします。
一応「無期延期」とはしていますが、事実上の永久封印になる事は確実です。

というのも、私のような弱小がやっても何の説得力もないからです。

プレイヤーイベントとして大富豪の大会を主催するのであれば、元々有名プレイヤー（或いは配信者）として名が売れているか、さもなくば誰もが納得するような実力者である必要があります。
そうでなければ、大会のレベルが疑われる事になりますし、実際に実力あるプレイヤーの参戦は望めなくなります。
勿論、1億ゴールド以上の賞金を用意すれば話は別でしょうが、当然ながら私にはそんな資産もありません。

また、大富豪の戦術論を書こうにも、先ずは私自身がそれを実践して成績を残せなければ、1人の読者も来る事はありません。
ましてや、noteを有料化して収益にしようなど以ての外で、『ああ播磨灘』よろしく「読むと強くなる」なんて書いてしまえば虚偽広告で私が（アストルティアの外で）刑事責任を問われます。

こういう事をやろうとするのであれば、ランカー水準とまでは言わなくても、せめてアストルティア全体の平均を上回る実力を身に付けてからにすべきです。
或いは、蛭子能収氏が近代麻雀に連載していた「平成ギャンブル日記」のような路線を目指すのもアリですが、あの連載が成立していたのは蛭子能収氏の類い希なパーソナリティーによるものであり、無名のオッサンが大富豪で負けた記事を連載しても何が面白いんだという話になります。

という事で、今後の私にどれだけの伸び代があるかは不明（というかほぼ皆無）ですが、せめてアストルティア平均に近似する所まで追い付き、「下から数えた方が早い」と謙遜できるようになるまで、また努力するだけです。
そこまで到達できた時、初めて私の言動にも寸毫の説得力が生まれる事でしょう。