ラピートの冒険日誌

どうも、久し振りにクルマに乗ろうとしたら見事にバッテリーが上がっていたラピートです⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
バッテリー交換で2万円吹っ飛びました｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

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さて、エピソード依頼帳がまさかの2週連続大富豪で、見事に良民常民の皆様からのヘイトを集めています。

エピソードから大富豪を外して
https://hiroba.dqx.jp/sc/forum/prethread/449311/

エピソード依頼　大富豪　ソロプレイヤー視点
https://hiroba.dqx.jp/sc/forum/prethread/449448/

しかし、ここで赤ポチしながらも週課はこなさなければならない訳で、十段昇格報酬をもらってから一切段位戦をやっていないであろう180P台の人が多く見受けられました。
日曜日の午前中から段位戦をやっていたランカーさん曰く「初心者が多くて稼ぎやすい」との事でしたが、私も段位戦をやってみてその真の意味を痛感させられました。

「エピソード依頼帳に大富豪が来ると、初心者狩りを目論んだ自称中級者のカモがネギを背負ってやってくる」

これが、「初心者が多くて稼ぎやすい」という言葉の正しい解釈です。
私自身は中級者の域にも到底及んでいないと自覚していますが、やはり実力者から見れば紛れもないカモな訳で、見事なまでにラスを引かされ続けました。

そして、実力者だけでなく、（真の意味での）中級者や初心者にも私がカモだと見透かされ、Qボンバーでキッチリ私の手札が殺され続けました。
2組あった階段の真ん中を2枚とも抜かれた日には、「私の顔に何か書いてありましたか？」と聞きたくなってしまいました。

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実力者だけでなく、中級者や初心者までもが類似した手段で私を殺してきたのは、それだけ私の弱さや癖が広く知れ渡っているという事なのでしょう。
そして、それを知らないのは私1人だけで、だからこそ何の成長もなくラスを引いて▲30Pを食らわされ続けているのです。

こうなると、最早アストルティアには「段位戦カモリスト」が流通しているものと考えざるを得ません。
勿論、私がここで書くまでもなく多くの実力者が（有形無形を問わず）実際にカモリストを作っている事でしょうが、その全てのカモリストに唯一共通している事があります。

それは、そのカモリストの筆頭が私であるという事です。

ランカーの養分から脱したいと努力してきた心算の私ですが、どうやらランカーだけでなくアストルティア共通の養分にまで身を落としてしまったようです。
安西先生でなくても「まるで成長していない」と呆れ果てる事でしょう。

取り敢えず、現時点で（ランキング上は）私よりも確実に強い人が最低でも66人はいる訳で、そうした実力者に肩を並べるには至らなくてもせめて影くらいは踏める所まで追い付きたいものです。
そこまで至らなければ、実力者と勝ち負けになる事すら望むべくもありませんからね。