どうも、メタボ検診で腹囲がドラえもんの胸囲を超えていた事が判明したラピートです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
どんどん中の人の体型がスピンドル兵士長に近付いています(;´∀`)
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さて、こんな時刻に冒険日誌を書いているという事は、当然ながらそれまで寝落ちしていたという事です。
DQXTVを見終わってからインしようかなぁと思っていたら、情報コーナーが終わる前に私が寝落ちしてしまいました。
最近始まった話でもありませんが、私は昔から「眠りの小五郎」ならぬ「寝落ちのラピート」の異名で知られていまして、よくフレンドさんから「また1鯖グレンで棒立ちしてたよ」などと報告を受けたりするものです。
こんな私ですから、「そんな所で寝落ちするかよ」というツッコミを食らいそうな所でもよく寝落ちしています。
代表的な所で言うと、こんな感じです。
・邪神の宮殿で戦闘開始と同時に寝落ち
・ピラミッドや万魔の塔で戦闘開始と同時に寝落ち
・コロシアムでマッチング成立と同時に寝落ち
・サーバー1のグレン城下町で求人案件を見ながら寝落ち
・ガタラ大山林で釣り糸を垂らしながら寝落ち
・グラデル台地でドルボードに乗ったまま寝落ち
・心層の迷宮で剛獣姫を棒立ちさせたまま寝落ち
・プレイヤーイベントで主催者宅の椅子に座ってそのまま寝落ち
等々、寝落ちのエピソードには事欠きません。
私自身、「大富豪と試練の門以外では寝落ちした事がある」などと豪語しています。
ええ、自慢話にもなりゃしませんけどね(;´Д`)
特に危険なのが、源世庫パニガルムや深淵の咎人たちといった同盟バトルです。
「8人いるからどうにかなるか」などと油断すると、戦闘中だろうが何だろうが平気で寝落ちしてしまいます。
挙げ句の果てには、ザオトーン中に意識朦朧としてブラッドウェーブを食らってしまい、「これで合法的に寝落ちできる」などと言い出しています。
寝落ち対策としては、きちんとゴールデンタイムにインする習慣を身に付ける事ではあるのですが、如何せんMリーグの開催日はそちらを優先してしまいますし、これからの時期は表稼業が忙しくなってきてしまいます。
たまの休日もやれ麻雀だの乗り潰しだので家を空ける機会が増えてきてしまい、帰宅してからのインではどうしても寝落ちのリスクが高まってしまいます。
それでも、日課や週課をソロでこなしている最中に寝落ちするだけなら、まだ被害は最小限で済みますから、この辺りは「寝落ちのプロ」になりつつあります。
何なら、寝落ち明けに洗顔して着替えれば直ぐに出勤できるよう、事前に入浴や歯磨き、スマートフォンの充電まで済ませていますからね。
そして、最近では「寝落ちのプロ」としての最終形態に辿り着きつつあります。
「インする前に寝落ち」
これは最早寝落ちと言っていいのかどうか不明な領域ではありますが、「相棒を見終わったらインするか」などとカウチポテトを決め込んでいたら、何故か成敗のテーマが流れていた(=おはよう時代劇の「暴れん坊将軍」の時間帯になっていた)なんて事もままあります。
今日も、一歩間違えば上様の顔を拝む事になっていました(ノ∀`)
さて、久し振りにベッドで寝ますかね(;´∀`)
竜王杯の話は、また今度。