赤き剣士
「ああ、だめや・・・ほんまに人集まらんわ。
???
「しっしっし、誘うのに困っているようですな。
テツキ
「!
ホニャランか!?
シベレィン
「いや、僕はシベレィン。しびれくらげのシベレィン。
赤き剣士
「あっさり正体言ってんじゃん。
シベレィン
「今からフレンドを誘うがいい。
赤き剣士
「ええ、話しかけにくいよ!
シベレィン
「大丈夫だ。緊張すんなし。
例
白玉
「こんにちは!
赤き剣士
「こんにちは
赤き剣士
「チーム入りませんか!?
白玉
「こんなオイラでもいいですか?
赤き剣士
「もちろんいいですとも!
白玉
「ありがとう!
ダメな例(実際こんな会話ありません。)
赤き剣士
「こん
白玉
「こん
赤き剣士
「チーム入ろうぜ。
白玉
「(((-д-´。)(。`-д-)))
赤き剣士
「お前の入ってるチーム抜けてさ。
白玉
「だってお前の入ってるチームのレベルは3やろ?そんなのでメリットあんの?
赤き剣士
「えっと、それは。
白玉
「メリットないなら入らないでいただきます。玉王国バンザーイ!
赤き剣士
「(´・c_・`)