ミヒコの冒険日誌

こんにちは、リビングデッド・ミヒ姉さんです。

さぁ、元気でアタオカのミヒさんが帰ってきたよ！

今回もギリギリアウトな匙加減でクソ日誌をお届けして参ります！

陽の当たる整地をモデル歩きされている紳士淑女並びに健全なお子様は、ボス戦闘前にある

｢この先に進みますか？→いいえ｣

というナゾの忠告を今食らっているとお気付きのはずですので、この辺りでブラウザバックですよ！
ご機嫌よう！
足元と背中にお気を付けてお帰り下さいね♪

では本編行ってみようー。 入院時に最も大切な持ち物とは何か。
それは保険証でも着替えのパンツでもない。
醤油である。


病院食とはこうまで味気の無いものなのか…。
噂には聞くが、病院で出るメシのマズさは異常だ。

まず何の間違いか知らんが味噌汁に味噌が入っていない。
お漬物はお漬けられていないし、おひたしは毎回醤油を掛け忘れている。

海原雄山でなくても眉間に皺を寄せながら
｢料理長を呼べ！｣
と召喚魔法を詠唱してしまうのも致し方ない。

１度や２度のチョンボなら８千点のバップで許してやるが、こう毎回だとトイメンの患者を唆して
｢今から一緒に殴りに行こうか？w｣
と厨房へ YAH YAH YAH してしまいそうになる。

｢なんで塩焼きに塩を使わねぇんだよ！
ここは塩が足りないのか？
ガンダムのホワイトベースなのか？
貴様らが気にするのは塩分濃度だよ！
左舷弾幕ちゃうぞ！｣

と、このように人間は塩分濃度と比例して品性も低下してしまうのである。

仮に着替えの御パンツを忘れてノーパンになろうとも、人様を殴ってやろうという精神に迄は陥らない。

そもそもノーパソになった程度で品性も脱げてしまうようでは、本物の徳とは言えぬであろう。 ノーパソと言えば面白くない話のネタがある。

昔、風呂上がりにイタズラ電話が掛かって来た。

まだ身体も拭いておらずビショビショの状態で慌てて電話に出ると、ハァハァしながら

｢何色のパンツ履いてるの？｣
と聞かれた。

しかし風呂上がりでノーパソだった為

｢あ、履いてないです｣
と答えたところ

｢えっ…｣
と引かれてしまったのだ。

その道のプロの方にまでドン引きされちゃう我、草。と軽くショックを受け

｢だから履いてないんですよ！｣
とキレ気味に電話を切ってしまった。

全く、その程度で変態遊びをしようとは片腹痛い。
一昨日いらっしゃいまほ、だ。

やはりノーパソも人間の品性を低下させるのかもしれない…

さっき言った事を速攻で覆していく我、草。
あまりに早い手のひら返しに、俺じゃないと見逃しちゃうかも知れない。(何を？)

全国の変質者の皆さん、しっかりしてくださいね。
メンタルと覚悟をお確かめの上、おかけ直し下さい。