名前(あなたのプレイヤー名) 性別:自由に決めてください 年齢:26歳
職業:オカルトマニアの会社員(ルルブ超心理学者ベース) 母国語:日本語
各ステータスについて
分かりやすさ重視で作っています。100に近ければ高く、30とかは大分低いです。
ちから:40 きようさ:65 ちせい:60 アイデア:60
体力:35 みりょく:75 せいしんりょく:70 幸 運:70
体のサイズ:40 正気度:70/99 教育:90 知識:90
以下の3つはあんまり気にしなくて大丈夫です
H P:8 M P:14 ダメージボーナス:カードを引くの3分の1マイナス
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[技能]
[職業技能]
オカルト:80% 人類学:55% 心理学:55%
図書館:85% ほかの言語(英語):36% 歴史:60%
[職業選択技能]
精神分析:47%
[個人技能]
目星:60% 聞き耳:80% 投擲:55%
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[装備]
今回装備は持ち込めません
【所持品】
(今回持ち物は持ち込めません)
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[プロフィール]
基本的には好きにして頂いて構いません。性癖も好きにしてください。どんなプロフィールでも人に迷惑かけなければあんしんいんは許容します。もし思いつかなければ技能値を参考にどんな人生を歩んできたか考えると面白いでしょう
以下は著作権を気にしてある程度ぼかしています。ルールブックの物とはちょっと違うのでご注意ください。問題があれば掲載方法を変えるでしょう。
オカルト:80% 文字通りオカルト関係の知識。前提としてクトゥルフ神話に関する事は一切分からない
人類学:55% 人の振る舞いを見れば相手がどこの文化圏の人間か分かる。心理学と組み合わせた時、その行動や信念を予測する事が出来る。当然実在した文化に限る
心理学:55%人間を観察し「動機」や「性格」を探る技能。ダイスはKPが人に見られない所で振り、成功でも失敗でも、それを言わずに結果だけをPLに伝える。つまり真実か嘘かはPLには分からない。もうひとつの効果として人の嘘を見破る事が出来る場合もあるが、それは相手の自信をグラつかせた時だけである
図書館:85% 簡単に言うと欲しい本を調べる技能。本でなくとも書類、新聞、インターネットなどから欲しい情報が書いてあるものを見つける技能。本来は結構時間がかかるがハウスルールで一瞬で済む。
ほかの言語(英語):36% 英語の読み書き会話ができる。50%だと大体日常会話に困らないレベル
歴史:60% 特定の国、都市、地域、に関する知識がわかる。歴史+地理の技能と解釈したほうが分かりやすい
精神分析:47% 発狂している人を時間をかけて落ち着かせられる。今回はハウスルールがあるので一瞬で落ち着かせられる。正気度の回復はしないとする。
目星:60% 簡単に言うと調べると同義である。図書館との違いは対象を限定しない事である。使い方で「○○に何かないか目星を振りたいです」と目星の対象を宣言するとマナーの良いプレイヤーとみなされる。
聞き耳:80% 基本的には音に関する技能となる。拡大解釈として感覚が鋭いので嗅覚等も含めても良い
投擲:55% ルールブックと多少違うのだが、手に持てるサイズの物を狙った所に当てることができる技能とする。投げられる距離は常識の範囲内とする。
アイディア:60 使い道は主に2つある。正気度が1度に5減った時に強制的にダイス。成功なら発狂。何か直感が閃きそうな時に使用。ただし過信は禁物。間違った情報やゲットしていない情報がある状態でのアイディア成功は、間違った結論しか生まないものである
幸 運:70 これは稀なことを引き寄せるダイスロールである。重要な事は、引き寄せるのは何も良い結果ばかりではない。確率的に低い出来事を引き寄せるという意味なのだ
知 識:90 簡単に言うと一般常識に関するダイスロール。受けてきた教育等もこれにあたる。