サノッチョの冒険日誌

本日はイカ4。

前にどうぐ使いで称号とりましたが、
戦士で初挑戦してきました！
撃沈されましたが、お付き合い頂いたフレさんありがとんです。

また懲りずにお願いしまっす！

そして物語はここから始まります。

僕の戦士は野良で声がかかるスペックではない。
仲の良いフレさんとか、ルームのみんなとじゃないとなかなかパーティが組めないのです。

そんなわけで、道具使いで口直し！！

と思って緑玉を出していたのです。

割とすぐチリンチリン。
戦士さんに誘ってもらいました。

ところでその戦士さん、妙にHPが少ないなーと思いつつ、あえてそこは触れずにいました。
630くらいだったかな？もしかしてチョーカーとかついてたのかも。

ま、結果はお察し。
勝てる見込みはなく、一飯がんばって終了。

まだ時間があったので緑玉で再度誘われまち。

問題はここから。

戦士戦士僧侶の3人組に誘われて仲間入りしました。
どうやら3人はフレ同士なのかな。
もしくは元々4人で組んでて一人抜けたっぽい。

ご飯をたべて、いざ勝負！

そんなに悪くない、勝てそう！

しかし、5分くらい戦ったところでぐだってしまって、リーダーの声がけで仕切り直しに。


その時でした・・・

僧さん「限界だぁ」

僧さん「眠くって・・・」

リダ「じゃおわろか」

リダ「ごめんね」



ちょいまてーい！
一飯の募集誘っといて5分で解散とな！？

無邪気な魔人ブウ似の僕もさすがに一言。

僕「ちょ、それってアリですか？」

僕「飯くったのに！」

そこで

リダ「はらうよ」


そういう問題・・・・じゃない！！

お金はもらいませんでしたよ！

どちらかというと僕は貧乏なくせにケチではない。5分で解散なら金よこせ、ということを言いたいわけではないのだ。


僧侶さんは単純に眠くなってしまったので、自分は抜けるよって言ったにすぎない。
それがキッカケで解散になるとも思わなかったのかも。

でもリーダーさんはだめだ。

人として、「じゃあおわるか」の一言の前に、

サノッチョさん、入ったばかりで申し訳ないけど、終わることにするので飯代だすよ。

くらい言ってくれれば・・・

そしたら、いや。いいよいいよ。またぜひお願いね！で終われるのに！


まるで文句言った僕がすんごい小さい人間みたいになっちゃった。

事実、何も言わずに解散できるほど人間できてなくて・・・

きっと悪い人じゃあないんだろけど・・・
いやぁ、いろんな人がいますよね。