ミシュアとロン毛を追いかけグランゼドーラ国に到着した俺。
入り口に討伐依頼が居た。もうメギストリスで済ましたのに何故居るのかと話す。レンダーシア用で週1でやるようだ。確かに経験値デカい。
城に進む門に近づくとミシュアが現れた。
話すと先に行きますねと行きおった。
城に到着、入ると奥にデカい像が。
見に行くとまたミシュアが来て話す。
話してると紫ベースの服な女が来た。お祈りの時間だからどいてくれと言われ、避ける俺とミシュア。
この女曰く「これは数代前の勇者の像で私のご先祖様だ」と。何やらミシュアが勇者姫の顔をジロジロ見出すと、勇者姫もミシュアを見る。
双子ってレベルじゃあないくらい似ている。
勇者姫「誰だ貴様は!」
ミシュア「記憶喪失でわかんない、とりまミシュアって名乗ってます」
勇者姫「そうか、とりま謁見の間に来い、そこのお前も知り合いなら来い」
偉そうだな。やはり俺の予想通り「愚民共が」なタイプの勇者だったな。謁見の間に行く。
謁見の間の玉座に足を組んで偉そうに座る勇者姫。
俺の事を聞いてきた。その時メルサンディの化け物を倒した事が大臣に知られてて
勇者姫「ほう、お前が。まさしく英雄だな」
まぁご覧の通りメルサンディの英雄ザンクローネなんで英雄ってのは間違ってないんだぜ!
そして俺は勇者覚醒の光を見たから勇者を助ける為に来たと言う。しかし
勇者姫「私は覚醒出来てねえ、何か足りんのだ。お前は夢でも見たんだろ」と言う。そうなのか。
勇者姫「とりまミシュアはここに居たら記憶戻るかも知れんし住め。お前もついでに泊まれ」っ事に。
ミシュアには世話役のジジイがついた。
泊まる所に向かう途中、豪華な部屋を案内されてるミシュアが居た。本棚にミシュアが触れると一瞬何やら記憶が。しかしもうわからないと嘆くミシュア。
落ち着きなされと言うジジイ。
落ち着いたミシュアと俺は部屋に行く。
起きた。メイドさんが来て「アンルシア姫様が呼んでるので謁見の間に来て」と言われ行く。
勇者姫「来たな。実はとある洞窟に赤い巨竜が出て、それを討伐に行く。ミシュアよ、付いてこい」
ミシュア「私、戦えない」
勇者姫「私の勇姿を見たら何か思いだすかもしれないだろう」
ミシュア「なら行きます」
ジジイ「でも姫様、ミシュア様には危険。こんな時に行方不明のワシの孫がいれば」
勇者姫「その為のザンクローネだ。ミシュアの護衛を頼んだ」
って事で洞窟へ。
洞窟に入ると勇者姫と横に兵が2人。付いてこいと言われ奥に進む。
奥に着いたが何も無い。赤い巨竜もいねえ。
兵1「アンルシア姫様に恐れをなして逃げたのでは」兵2「ですな!はっはっは」
勇者姫「それもそうか!すまんなミシュア。私の勇姿でお前の記憶を戻せなかったわ」
すると唸り声が。周りを見る。するとミシュアの前に赤い巨竜が降りてきた。
赤い巨竜「ぐぉー!」
ミシュア「きゃー!」
助けねばと駆け寄ろうとする俺。
勇者姫「待て」と俺を止める。
赤い巨竜はミシュアに噛み付く攻撃→ミシュアは光りだしてバリアを発生。ミシュアはダメージを受けなかった。
赤い巨竜はそれを見て逃げ出した。
オロオロするミシュア。
勇者姫「ふははは!やはりそうだったか。私に欠けていたのはお前だ。私からお前が抜けたから私は覚醒出来なかったんだ。お前は私の一部だからそりゃあ記憶も無かったんだ。だが私と1つになる為戻ってきたのだろう。兵よ、そいつを軟禁しとけ」
兵達「はっ!ついてこい」
ミシュア「そんな!」
連れてかれた。しかし融合か。
勇者姫、色合いからして闇っぽいしな、パワー使ったミシュアが光だな。グラットンソードみたいだな。
グラットンソードとは。
聖騎士のイメージとかけ離れたような黒く禍々しいデザインが特徴的。
尖った部分が多いのでそこで斬りつければ致命的な致命傷を与えられ、またいかにもダークパワーっぽいのが宿っていそうな見た目でありナイトが持つと光と闇が両方そなわり最強に見える(逆に暗黒が持つと頭がおかしくなって死ぬ)な片手剣。

ここから茶番。
グランゼドーラに戻る前に家に帰ると
「オイラをお供させてくだせえ」
何お前?
「ドワーフの戦士です」
確かに緑色だけどそれ鎧だろ?
「マッパに目にゴーグルだけ付けて片手剣と盾持っています」
変態やん!メイドさん。あれドワーフなの?
メイド「はい、たまに生まれる硬いドワーフです」
そうなのか、世界は広いな。名前は?
「ヴォーティってケチなドワーフです。是非ザンクローネ様についていかせてくだせえ」
仕方ないな。連れて行こう。こうして俺は従者を手に入れた。
この写真の為だけにさまようよろい取ってきて余ってた色変えるやつを使った。
さてアンルシアとミシュアの合体は仕事から帰ったら見るとしますか。