つうことでバトマス試験。まずは師匠となる酔っぱらいに毒消しと目覚めの花を渡す。
師匠「酔いが覚めた。じゃあこの重りつけて素手で敵を始末してきて」してきた。
戻ると借金取りと会話してる師匠。
師匠「どうぞコイツをモンスターと戦わせてくださいな。借金消えるなら何戦でも戦わせます」
師匠この野郎!まぁ戦う。
全て蹴散らし退場しようとするモンスターの群れが襲ってきた。まぁこのザンクローネ様なら余裕なのに仮面バスターと言うのが助けに来た。
とりま師匠の所に戻る。
師匠「おかげで借金消えたわ。そういやお前のファンになったって奴から仕事きた、前金既に貰って使ったから受けてくれよ」師匠この野郎!
?「相変わらずクソ野郎ですね」
師匠「お前は教え子」
教え子「やぁザンクローネ様、貴方の前にこの人の弟子になってたんですよ。まぁ辞めましたけどね。それより弟子をこき使うな」
師匠「うっせ!ほら早く行ってこい」
とりま行くと、とうこん打ちしたら取れる花を3つ取れと言うので取った。持っていき喜ぶ依頼者。さて帰るかと思うとまたモンスターの群れが。
モテる英雄は困っちゃうぜ!しかしまた仮面バスターが来て蹴散らす。
仮面「さっき集めた花を組み合わせるとあのモンスターを引き寄せる効果がある。しかしこのモンスターはこの辺にはいないのに…」と去って行った。
師匠に報告。
師匠「バトマスグランプリ出て優勝してくれ。そしたらオレの株上がりまくり!」
試験はけがれの谷の割符を早く取ってきた人から四人まで受かる。けがれの谷に行くと花を取ってくれと言ってたファンがいた。
ファン「ウソだよ!ザンクローネ様がいると計画がおじゃんになるのでここで失格になってもらう」
デカいモンスターをけしかけてきた。撃退!
ファン「ひぃ~!強すぎ!逃げよ」
仮面「おっと逃さねぇ!コイツは俺が衛兵に突き出すからお前は割符持っていけ」
ギリセーフ、俺は決勝戦に出ることに。
教え子「ザンクローネ様、決勝戦で当たるの楽しみにしてます」よくってよ。
師匠「やったな!後は優勝してくれ!」
1回戦。相手は予選3位の借金取りの護衛。倒す。
2回戦。相手は予選2位の女性バトマス。
女性バトマス「ザンクローネ様、ファンです。サインください!」あげよう。さぁここは危険だから観客席に行きなさい。勝った。
決勝戦、予選1位の教え子。つうか全員と戦うのは可笑しいだろ?どうしてや?八百長か!倒す!
教え子「この俺が…くそう」
そして優勝者を称える為にゴーレックが花束を持ってきた。
ゴーレック「優勝おめでとう。またメダル持ってきてクレメンス」
するとまたモンスターの群れが!仮面バスターが来て倒すが、離れたのを俺が倒す。
仮面「ゴーレックが持ってる花束はモンスターを引き寄せる!この計画を立てたのは大臣の奴だ!」
大臣「バレた!逃げよ」
仮面「逃がさん!…ん」
教え子「邪魔させん!きぇ~!」
仮面「ふんっ!」
教え子「無念!」すると仮面バスターの仮面が取れた!その素顔は師匠!わかってた。
師匠「実はゴーレックに大臣怪しいから何とかしてと言われててな、ザンクローネ様を利用させてもらったんだ。すまねえな」許そう。
師匠「とりま大臣を捕まえないとな」
兵士「大変です!教え子が大臣と逃げました!」
師匠「あんな奴の手下になるとはな。行くぜザンクローネ様!」行くことに。
教え子「よく来たな!今こそアンタを倒してバトマスの証を貰うぜ!」
師匠「バトマスは狂戦士じゃねえんだ。守る為の剣こそがバトマスなんだ」
なるほど俺にぴったりじゃあないか。メルサンディ村を守る剣ザンクローネ、イカす!
教え子「今度こそザンクローネ様を倒してバトマスの証を貰うんだ」返り討ちにした。
教え子「強すぎる!」
師匠「お前は間違ってたのさ」
大臣「この役立たずが!ペットのモンスターに食われてしまえ!」
教え子「ひぃ!」
師匠「かばう、ぐはぁ!ザンクローネ様、後はお任せしますぜ」任された!
大臣「ひぃ!ワシの最強ペットが。逃げよ」
師匠「逃がさん!」
大臣「ならこっちから」
教え子「大臣、もう諦めよ。俺は正気に戻った」
大臣「くそう!ラッカランの王になりたかった」
帰り師匠と話す。
師匠「ザンクローネ様のお陰で助かった。またなんかあったらお願いしますわ」
さっぱりしたクエストだった。
そうか、バトマスは守る剣だったのか。
脳筋御用達の職業と思ってたわ。ファンの方はだから勧めめくれたのかもしれんな。

師匠と写真。
実は飲んだくれたり借金してたのは演技でゴーレックの親友らしい。
詳しくはクエストをしよう。
オレの日記は妄想入ってるからね。
つうことで仕事から帰ったらドルワームの王族を守りに行かないとな。
アバヨ!