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ビギナーズラック

ヴォーティ

[ヴォーティ]

キャラID
: HP634-304
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: パラディン
レベル
: 93

ライブカメラ画像

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ヴォーティの冒険日誌

2025-11-04 07:29:29.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

オッサン、武闘家をする為にクエストを受ける。ヤーンって名前の武闘家の着てる服のマークの【堕】が中二臭くていいよな。プレイヤーにもあの服くれないかね。

棍武闘家としてデビューする事にした俺。
とりまジュレットの町に向かう。
そこでヤーンって奴に
ヤーン「お前武闘家の才能ありまくりじゃね?この修行やるべきじゃん?ほらやれって」

と本を渡されて読む。
本「グレン行って爆弾岩5匹始末してちょ。そしたら新しいページに文字出てくるから」

ジョジョ3部のトト神かよ。とりま行く。
爆弾岩を始末すると本が光る。
本「チョベリグ!じゃあ次は2巻読めよ」報告へ。

ヤーン「終わったん?まじ早!じゃあこれ次の本ね。しくよろ~」
本「次はデカい花のある所行け。場所?テメェで探したら良いんじゃね?見つけられるとは思ってないけどねぇ」プクランドの大風車塔だとわかり行くと本が光りだした。

本「見つけたん?やるやん。じゃあためるでベロニャーゴ5匹しめてきて」やってヤーンの所へ。

ヤーン「お疲れ!次の本は俺の世話役に持ってこさせてるんだわ」
世話役「ヤーン様!ここに居たんですね」
ヤーン「俺ここで修行してる言うたじゃん」
世話役「誰です?この田舎者」
ヤーン「一緒に修行してるダチよ。それより3巻プリーズ!」
世話役「はい、じゃあこれで」
ヤーン「はいよ!じゃあ3巻のヨロシク」

本「ガートランドの南の水溜りに行けば?まぁわからないならヒントやってといいけ…」ルーラ!

到着。はよ開け本。
本「謎解き簡単すぎたか。ここにいるヒトデを素手で5匹始末して」本が閉じる世話役が来た。

世話役「修行してたのお前かよ!お前何もしらんとその修行してるな?超天道士を継ぐ修行なのに…。なれるなら私が超天道士になりたいくらいなのに。失礼します」去って行った。終わらせヤーンの所へ。超天道士の事を聞く。

ヤーン「誰がその事を」
世話役「私だ」
ヤーン「お前、4巻持ってくるだけにしろって言うたやろ」
世話役「4巻持ってきたらまたそこの田舎者に修行させるつもりだったんでしょ?」
ヤーン「バレたか」
世話役「貴方は超天道士様の唯一の弟子。なのに超天道士様がタヒんでからは…。やっと修行してくれてると思ったらコレですか」
ヤーン「俺そんな称号いらん。だからコイツにやろうと思ってね。コイツ多分俺より強いし」
貰えるなら負債以外は貰おうじゃないか。

世話役「貴方はこの田舎者を巻き込んでしまった。このままではタヒぬ!」
ヤーン「ハハッ、ワロス」
世話役「次の4巻は別名、タヒの書。4をタヒと読ませる中二な本です」
ヤーン「やらなくて良かった」
しばくぞ!

世話役「超天道士の修行した田舎者は既に3巻まで修行したからパワーが溜まってる。その状態の者が最後の修行しないと身体が弾けてタヒぬ」
ヤーン「マジで!」
世話役「責任は貴方にあります」
ヤーン「何とかするから4巻くれ」読む。

本「とある洞窟にとある魔物のツノを持ってけ。魔物はミュリエルの森にいる緑のやつな。会心の一発でトドメ刺さないと落とさないから頑張れよ」

出来ん!どうすんだこれ?狙って会心の一発とかどうすりゃいいんよ?とスキルを見る。
槍にあったわ。コレ使えばいいんやな。
青い炎のやり直しの玉はここで使うわけか。
詰むところだったわ!回収して洞窟へ。

デカいモンスター出てきた。始末できない?
ヤーン「俺がやる。アチョー」
しかしモンスターは倒れない。
世話役「そいつショック与えてるうちにしかトドメさせないよ」
ヤーン「ならひっさつするしかない」
ひっさつして倒すヤーン。
世話役「これでヤーン様が超天道士ですね」
ヤーン「ちきしょー!」
世話役「ではヤーン様、こちらへ」
ヤーン「仕方ないな。お前も来てくれ」行く。

世話役「俺は超天道士を倒したかったが、前任は病気でタヒにかけなのでやらんかった。なので新しい超天道士を求めてお前の世話してた。勝負だ」と変身。

世話役は武闘魔と言う魔族だった。
世話役「さぁ勝負だ」
ヤーン「いきなり俺と戦える訳ないだろ?先にコイツ倒せよ。勝ったら俺とな」
世話役「ウォーミングアップで終わりにしてやる」
終わらせてやった。
世話役「馬鹿な!こんな田舎者に」
ヤーン「もういいじゃん。これからも世話役してよ」世話役「俺は魔族としての使命で超天道士を倒しに来たんだ!使命は絶対なんだ」
ヤーン「わかった…ならやろう」
世話役「待って…今HP赤いから」
ヤーン「アチョー」
世話役「グフッ、悔いはない。でも出来るならずっとヤーン様と一緒に…」
ヤーン「馬鹿野郎が…ん?手紙?これは武闘家の証じゃないか。よしこれを賭けて勝負だ!」
勝った!

ヤーン「俺は超天道士の称号なくても強くなれると思ってね、お前がそれをしてくれた、悔いはない。これはお前にやるよ」武闘家の証ゲット。
ヤーン「これから武闘家頑張れよ!」 イイ話だった。ふざけて書いたけど感動する。

棍を頑張るぜ!
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