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ビギナーズラック

ヴォーティ

[ヴォーティ]

キャラID
: HP634-304
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: パラディン
レベル
: 93

ライブカメラ画像

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ヴォーティの冒険日誌

2025-11-07 07:30:10.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

オッサン、スライムと2人でオーガの神の器関係のクエストをする。つうかメインストーリーをする。ここにきて新たな種族が出るんやな。敵に魔族とか出てるからその内魔族も出てくるんやろな。

ヌメリオン「おい、ランガーオ村にドラーフの英雄ヴォーティさんが来るらしいぞ」

まじかよ!見に行こうぜ!じゃあミシュア、行ってくるから。

ミシュア「あいよ、お土産よろしくだ」

ランガーオ村

なんか空気沈んでね。そこのオバサン。何かあったのかい?

オバサン「蛇使いが飛竜やリザードマンを連れてこの村に攻めてきたんだ。その時に村王が立ち向かって追い払ったんだが凄い怪我でな」

ヌメリオン「なんてこった!こりゃまたくる可能性があるぞ。逃げようぜ」

まだヴォーティさん見てないだろ。

オバサン「ヴォーティさんならマイユちゃんと薬をになる花を取りに行った、って丁度帰ってきたね」

ヌメリオン「あれがドラーフの英雄ヴォーティさんか。見たから帰ろうぜ。ヤバいって」
家の前まで行って話を盗み聞きしようぜ。

村王「マイユ、お前はワシの本当の子供ではないのは知ってるな。大火事でお前を助けた時、お前の両親は亡くなり、助け出したワシは大火傷でタヒにかけたのにお前は火傷1つなかった。お前は神の器だ」

マイユ「そうなの!ならめっちゃ強いから次に蛇使い来たら私がボコるわ」

村王「そこはこの父に任せておけ。子供の為ならなんだって出来るのが親なのだ」

マイユ「お父さん、うん…ちょっと外の風に当たってくる」
アロルド「狙われてるのに危険だ、俺も行こう」

ヌメリオン「最近話に聞く誘拐事件の事だな。ずいぶん大層な話になってね?」
だな、とりま観光して帰ろうぜ。何やら武闘場があるらしいから見ていこうぜ。

武闘場

マイユ「くすんくすん」
アロルド「マイユはいつも泣きたい時に俺を連れてここに来るよな」
マイユ「だって…」

イチャつきシーンに遭遇してもうた、出づらい。
ヌメリオン「そうだな…ん?ありゃなんだ?」

マイユ「大変!飛竜が来てる!」
アロルド「マイユは行っちゃダメだ!それに村にはヴォーティがいるから大丈夫な筈だ」
マイユ「それもそうね」

ヴォーティさんの戦い見に行こうぜ。
ヌメリオン「だな」

おお、飛竜を蹴散らしてるぜ。リザードマンの色違いもボコボコにしてるし、流石ヴォーティさんだな。
ヌメリオン「そうだな。それより避難しねえ?なんかまた増えてきたし」
だな、武闘場で隠れとくか。

マイユ「貴方が噂の蛇使いね!よくもお父さんを」
蛇使い「神の器、女、お前だな」
アロルド「マイユは守る」

おお、すげえ格闘戦だな!

蛇使い「やるな、これを喰らえ」
アロルド「グハッ、毒か。無念」
マイユ「アロルド!この卑怯者が!ボコボコにしてやるからな!」

ヌメリオン「あの娘めっちゃキレてるな。こりゃ勝つんじゃねえか?」
だな、おっ!顔に良いの入った…ってあの顔?

マイユ「貴方、魔物だったの?」
蛇使い「俺は竜族だ!もう手加減は無しだ」
マイユ「きゃー」

ヌメリオン「ひえっ!こっち飛んできた」
だ、大丈夫っすか?
マイユ「う、うぅ…」

竜族「なんだお前ら?邪魔するなら始末する」
ヌメリオン「プルプル、僕悪いスライム。邪魔なんてしないよ」
そっすね、失礼します~。

竜族「だが俺の姿を見たから始末する」
ヌメリオン「そんな!」
クソが!やったるわ!田舎者舐めるなよ!

戦闘開始。強っ!これ無理だって!
ヌメリオン「俺が回復しまくるから何とか耐えろ」
竜族「ちっ、しぶといな!ん?」

村王「マイユ!アロルド!無事か!ん?貴様はローブを脱いでるが蛇使いか!リベンジマッチだ!」
秘書「村王、加勢します!それにもうすぐヴォーティさんも来てくれます」

竜族「このままでは不利か。神の器は一旦諦めよう」助かった…
竜族「そこの田舎者とスライム。今度会ったらわかってるよな?」
ヌメリオン「ひょえ~!」
俺達通りすがりなんでさ!観光に来ただけ!
竜族「ふんっ!サラバだ」

村王「助かったぞ、娘達を助けてくれて感謝する」
秘書「とりまマイユとアロルド運びましょう」
ヌメリオン「一応着いていくか」
だな。

マイユ「アロルド!」
秘書「なんだこの毒?どんな薬も呪文も聞かない」
ヴォーティ「こりゃ奴を倒して聞き出すしかない」
村王「だな。頼んだぞヴォーティ」

ヌメリオン「俺等場違いだな」
うん…誰か来た、

兵士「ここにヴォーティ様が来てると聞いて。グランゼドーラ城でシオン様がお呼びです。至急城まで同行してください」
村王「ヴォーティ、ここは任せて城に行くんだ」
ヴォーティ「わかった。兵士さん、行こうか」
兵士「はい!」

カッコいいな、ヴォーティさん。
ヌメリオン「だな。とりま何か買って帰ろう」 えらい冒険だったな。やはり平和が一番。
ニワトリ達よ、ご飯だぞ。

ニワトリ達「美味~」
ヌメリオン「美味~」

ミシュア「そろそろご飯だべ」

はいよ!さて仕事すっか。
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