ヴォーティの冒険日誌

敗北したボスを撃破した俺！ タッツィにスキルいじってもらって被ダメージ減らしまくり、お宝の写真の宝箱から出た竜の首飾り？かなんかでも被ダメージ減らして、達人オーブでも減らしたらほぼ効かなくなったな。

ヌメリオン「俺は痛かったけどな」
まぁ勝てたから良かったじゃないか。とりま武闘家に戻るとするか。
ミシュア「ん？洗濯したから無理だべ。さっさと報告に糸目ヒゲの所にいくだ」 糸目ヒゲ「よくやってくれました。貴方はきっとナドラガンドに伝わる解放者様に違いありません」

トビアス「解放者様、今まで偉そうにしてすいませんでした！」

副大神官「私は最初から凄い人と思ってました」

エステラ「私が見つけました！」

手のひらくるっくるだな。

糸目ヒゲ「これで氷の領域に行けるようになりましたね。トビアス、偵察をお願いします」

トビアス「私の取り巻きを突入させてあります。まぁもし何かあっても代わりはいますからね」

副大神官「ハハッ、だな」

糸目ヒゲ「ではカナリア達が帰ってきて報告があればまた連絡しますね。解散！」

エステラ「私の部屋に来てください」行く。

自称エステラの部屋の番人「俺でさえ入ったこと無いのに。許せねえ」
これからエステラと…な事するんで。じゃあね。
自称エステラの部屋の番人「ムキー！」

エステラ「貴方のペガサスの腹話術人形見て欲しくなりました。私、実はぬいぐるみ大好き！だから持ってきてください！」
オーケー！

自称エステラの部屋の番人「聞き耳を立ててやる。何々？貴方の……欲しくなりました。私、実は……大好き！だから……ください！オーケー！だと、許せねえ！」

エステラ「外うるさいですね。あとトビアスの取り巻き達が帰ってきたみたいです。糸目ヒゲ様にお話を聞きに行きましょう」
よし、行くか。

自称エステラの部屋の番人「エステラ様！こんな奴にあんな事やそんな事をされてませんか？」
エステラ「何言ってんだコイツ？キモっ」
俺、ミシュアがいるんでそういう事言うのやめてもらえます？困るわぁ。

エステラ「先に行きますね。不愉快だわ」
自称エステラの部屋の番人「エステラ様ぁ」
あー…良いかね？
自称エステラの部屋の番人「なんだよ！」
エステラとは…ふふっ…まぁ…だよ。
自称エステラの部屋の番人「キェー！」

糸目ヒゲ「なんか騒がしかったですけど？」

エステラ「すいません、またあのストーカーが」

糸目ヒゲ「あいつですか。まぁ置いといて。トビアスの取り巻き達が帰ってきて安全確保はしてくれましたので行ってきてください」

エステラ「私も同行しよう」
花京院！

次は氷の領域か。寒そうだな。とりま１回帰る。 たでぇまっと。やっぱこの格好が楽だな。

ミシュア「おかえりだよ。飯にすっか？」

だな。その後風呂るよ。

ミシュア「んだ」

ヌメリオン「これからパラディンで行くんか？」

どうしようかな？俺って正直、強い職業とかしたくないのだわ。なんか友人が昨日ラインでドラクエ１０の動画投稿者の動画に棍武闘家強いとかの動画あったらしくて少しやる気が削がれた。

ミシュア「パラディンも強いべ？」

多分、槍パラディンが強いのであって片手剣パラディンは普通な気がするんだよな。

ヌメリオン「ならパラディンで行こう。ぶっちゃけ回復しまくりでしんどいんだよ。パラディンはリベホイミと温泉効果の回復で結構いけてたしな」

ミシュア「後は魔法耐性とブレス耐性ってのを付ければええらしいべ」

そこは財布と相談だな。とりま次は氷の領域だな。そういや次回予告みたいなのでダストンと竜族の子供が出てきていたな。
炎の領域では攫われた人、誰も出なかったな。

ヌメリオン「妹とロン毛出てたやん。こっちに来ちゃったのね的な事言われてたろ」

あの２人もどう絡むのやら。

ミシュア「防寒着とかどうすんだ？」

行ってから考えるわ。