あつぽんの冒険日誌

はい！みなさん！！こんにちは〜♪

「うわさの町の有名人」のコーナーの時間です！

さてさて、本日オジャマするのは・・・

第三回イカグランプリ！　
栄えある　１２３位になりました、そいさんで〜す！！！



「ど〜も！はじめまして〜♪　本日はよろしくお願い致します♪」

「はじめまして〜こちらこそヨロシクお願いします♪」

「さっそく、ご自宅の前なんですが。。。
　あっ！！これは〜！！！」

「あ〜w そうなんですよ！
　これが、フィッシャーマンアーチになります♪」

「おぉおぉおぉ〜！！！　すばらしいですね〜♪　
　とっても素敵なアーチですね！
　なかなか見られる物でもないんで、珍しさもありますよね〜！
　上位２００名に選ばれるなんて、ホントすごいですよね〜！
　
　あの・・・ところで、先ほどから、
　ピンクの水着を着て、
　庭の奥でピースサインをされながら、
　ウロチョロしてる方がおりますが・・・」

「・・・・・・・・・・・」

「お知り合いの方でしょうか？？」

「あ・・・あの・・・
　近所のクソガキでして・・・とても迷惑しておりまして・・・
　見なかった事にしてくださいw」

「そこは編集でカットしておきますので、安心してください♪」

「良かったw」


「さて、話しに戻りますが、
　このフィッシャーマンアーチの他にも、
　すてきな商品をゲットされたそうで！！」

「これですよね！　マンタドルボ！！！」

「おぉぉぉおぉ〜！！！　これまた、すごいですね〜♪
　あの・・・さっきのクソガキが写ってますが・・w

「モザイクを　かけておいてください」



「ところで、今回、１２３位という順位になったわけですが、
　なにか　こう　大物を釣り上げるコツみたいなのは
　あったのでしょうか？」

「いえいえ、特別にこう！というのは何もないんですよねw
　みなさんと同じ竿とルアーでしたのでw
　たまたま、運が良かっただけですよね〜」

「運ですか〜w　強運の持ち主とか？」

「そんな事　全然ないですよ〜！
　あっ・・・！！！」

「どうしました？」

「そういえば、同じチームの人から、ずっと前に　ツボをもらったんです。
　なんでも、願いが叶うらしいよ！ってっw
　そのツボに、毎日お願いした事くらいかなぁ〜」

「なるほど〜！これがそのツボなんですね？
　一見、どこにでもあるようなツボに見えますが・・・
　秘められた何かあるんでしょうね〜w」

「まぁ〜、このツボをくれた人も、すっかり忘れてると思いますが、　
　わたしは、このツボを、「ツボ神さま」と呼んでたりしますよw」

「なるほど〜毎日、お祈りして　ツボのご利益でもあったのでしょうねw
　わたしも、このツボが欲しくなってきましたww」















「なぁ おい！聞いたか？」

「何かあったのか？」

「フレが、マンタドルボ、手に入れたらしいぞ！」

「何だって？？　選ばれた２００人しか手に入らない、あのドルボかw」

「それはすごいな！」

「で、ここからが相談だ・・・」

「おいおい、まさか・・・」

「まさか・・ってw」

「そう、そのマンタドルボを、俺たちで横取りしよう！って話しだw」

「マジかよ・・・」

「出来るのか、そんな事がw」

「おれに考えがある！良いか お前ら 良く聞けよ・・・・・」