どうも!おっさんです!!
ふと、チムチャで話をしている時に…俺はある恐るべき事実に気付きました…
俺、自分からフレンドになって下さいと頼んだことが無いじゃん…
チームに来てくれた人や、日誌の方で縁が出来た先輩プレイヤーさんから声をかけて頂いてって形ばかりで…自分から積極的に作りに言ったことが無い事に気付きました…
フレンド数を見ると……17人
これあかん!ほとんどチームで関わった人しか居ないやん!!
俺は…決意しました
その気持ちを固める為に、チムチャで叫んだのです
「俺!友達作ってくる!!!」
そして、いつも通り深夜にINした俺は、頼りになる、先輩プレイヤーのうたさんに相談したところ
(俺の師匠みたいなもんですね~wって、うたさんに言ったら…「マジでそれだけは勘弁☆」って返答が即返って来たんですけど…1度うたさんと腰を据えて話す必要があるなと感じました。はい、長い余談ですね)
サバ9の新人サーバーで声かけたらいいんじゃない?
と、ありがたいアドバイスを頂いたので…久しぶりにサバ9へとルーラしました。
まずは各町の様子見…1番人が多いのはメギっぽかったので、とりあえずここからスタートする事に…
が……これはどうしたらいいものか?
友達ってどうやって作ればいいんだ?
いや、待て…そもそも友達ってなんだろうか?
俺はまず…そこから考えるべきなのか?
色々と思考をした結果…とりあえず叫ぶことにしました。
「誰かー!友達になってくださーい!!」
いや、待て、俺。
叫んでどうする?完全に怪しい人やん…これ、どう考えても逆効果やん
せめてもの自分自身へのフォローの為に叫びました
「怪しいものではありませーん!!!」
その言葉に効果があったのかどうかは分かりませんが、1人のプレイヤーさんが俺に近づいて来てくれました。
そこからの出来事をどう文章したらいいのか……俺の拙い文章能力で伝えきる自信が全くないのです…
あえて、簡潔に説明するならば…
1 友達を作るつもりが、何故か彼女が出来ました。
2 恋敵が2人ほど現れて、修羅場に突入
3 怖くなったので、彼女と別れて譲ることに
4 何故か、たなかさんな現れる。そして、見知らぬ人をスリッパにしていた。
5 うたさんに助けを求めるが…サバ9に入れんと見捨てられる
6 野次馬が現れ始める
7 結果、メギで新しいフレンドが6人出来ました★
…………カオスか!!!意味が分からんわ!!!
なんで、たなかさんが居るんや!そこが1番怖いわ!
が、これは事実であり…他に伝えようがないのです。
そこから…メギを後にした俺は、色々な町で友達作りをしました。
ジュレ…1人の天使が友達になってくれました。
オルフェア…俺と同じ、オガ男さんがフレンドに!困ったことがあったら助けてやるぜ!と、超男前な方でした!
ラッカラン…カジノの前で出会ったかわい子ちゃんが友達になってくれました。
結果…計9名の方が新しいフレンドに!!!!
これは……おっさん頑張りました!
途中で完全スルーされて心折られかけたり
ナンパですか?ダサいですよ?www
って、言われて心折れかけたり
オーガは無理ですーってごめんなさいって頭下げられて心折られかけたりしながら…
なんとか…やり遂げました!!!!
極上の達成感の中…俺は今日の出来事を振り返ります…
あかん、これ…俺、完全に怪しい人や
~完~
追伸
急に友達になってくれーとか叫んだり
急に声をかけて友達になってくれと言い出したり…
こんなおっさんとフレンドになって下さった皆さん…本当にありがとうございました…
本当に怪しいやつではありませんし、比較的…人畜無害なおっさんですので…
良かったら今後も仲良くしてやってください、どうぞ、宜しく御願いします。