どうも!!!おっさんです!!!
前回から少々時間が空きましたが、チムメンの募集活動をしました!
今回は、事前告知無しの…ゲリラでの決行
まず、向かった先は…ランガーオ村
好きなんです、オーガ男
いや、違いますよ。そういう趣味じゃありません。
おっさん、面白くないくらい…ノーマルな人間ですよ。いや、本当ですって。
が、しかし…深夜2時だけあって…ほとんど人の気配ゼロ。初期村ですしね…
しばし待つと…お!オガ男さんが来た!!
俺は大きな声で叫びました
「○○さーーーーーーん!!!!」
立ち止まるオガ男さん、おそるおそると俺に近づいて来ます。
うんうん、そりゃいきなり名前呼ばれたら、警戒するのは当然だよね!
さぁ…考えろ俺
初対面の相手、さらに警戒もされている…
そんな相手の警戒心を解きつつ、さらにチムメンの勧誘をする…
多くを語るのはミステイク
警戒心をとくには、誠実さの中に若干フレンドリーさをブレンドするのが良い。
つまり…答えはこうだ
「俺のチームに入らないかい!?」
無言で走って去られました。
あれ?おかしいな?
俺以外に深夜に起きてるメンバーはだいたい2人
うたさんと…たなかさんだ。
2人に報告すると、そりゃ逃げるだろ、怪しいもん、怪しすぎるぜと言われたい放題。
俺に見兼ねたのか…孤高の絵葉書職人たなかさんがついに動いた。
「俺も行きましょう」
これには衝撃を受ける…あの基本的には絵葉書以外では、チームに関わらずソロプレイを主とする…たなかさんが!!!
同じくして…おそらく俺に任せといたら、こりゃ増えんわと考えたのか…
うたさんもいつの間にか行動に移していた。
そして、流石に仕事も早い!
「グレン1とかいいんじゃない」
と、お言葉を頂いて…俺とたなかさんが駆けつけた時には、すでに1人のプレイヤーを勧誘中だった!
俺とたなかさんが出来ることは…ただひとつ…
うたさんの後ろで全力で踊ること!!
「アットホームなチームと見せかけて…実際はそうでもありませーん」
「1度入ったら抜けれません★」
もはや、ただの妨害としか思えないセリフで、うたさんを踊りながら援護をするオーガおっさん2人組!
そして、なんだかんだ本当に色々とありまして……
新しいメンバーが増えました★
確認取ってないので、名前は伏せておきますね!
さらにそこから~色々とあってー!!!
もう1人入って下さいました!!
こちらの方も…確認は取ってないので…名前は伏せます!
はい、結果…新メンバーが2人も入って下さいました~、ありがたや~
一緒に全力でドラクエXを楽しめたら嬉しいですね!!
~完~
追伸
いや、お前…断らずに勝手に日誌で俺(私)の名前使ってるやん!
と、思った方……
ごめんなさい★