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グダグダおじさん

でーさく

[でーさく]

キャラID
: OW817-521
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 133

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でーさくの冒険日誌

2018-09-05 15:42:51.0 テーマ:チーム活動

ドラクエX活動日記「おっさんが行く」その30……深夜組、募集活動をする。

どうも!!!おっさんです!!!

前回から少々時間が空きましたが、チムメンの募集活動をしました!

今回は、事前告知無しの…ゲリラでの決行

まず、向かった先は…ランガーオ村

好きなんです、オーガ男

いや、違いますよ。そういう趣味じゃありません。

おっさん、面白くないくらい…ノーマルな人間ですよ。いや、本当ですって。

が、しかし…深夜2時だけあって…ほとんど人の気配ゼロ。初期村ですしね…

しばし待つと…お!オガ男さんが来た!!

俺は大きな声で叫びました

「○○さーーーーーーん!!!!」

立ち止まるオガ男さん、おそるおそると俺に近づいて来ます。

うんうん、そりゃいきなり名前呼ばれたら、警戒するのは当然だよね!

さぁ…考えろ俺

初対面の相手、さらに警戒もされている…

そんな相手の警戒心を解きつつ、さらにチムメンの勧誘をする…

多くを語るのはミステイク

警戒心をとくには、誠実さの中に若干フレンドリーさをブレンドするのが良い。

つまり…答えはこうだ


「俺のチームに入らないかい!?」


無言で走って去られました。

あれ?おかしいな?

俺以外に深夜に起きてるメンバーはだいたい2人

うたさんと…たなかさんだ。

2人に報告すると、そりゃ逃げるだろ、怪しいもん、怪しすぎるぜと言われたい放題。

俺に見兼ねたのか…孤高の絵葉書職人たなかさんがついに動いた。

「俺も行きましょう」

これには衝撃を受ける…あの基本的には絵葉書以外では、チームに関わらずソロプレイを主とする…たなかさんが!!!

同じくして…おそらく俺に任せといたら、こりゃ増えんわと考えたのか…

うたさんもいつの間にか行動に移していた。

そして、流石に仕事も早い!

「グレン1とかいいんじゃない」

と、お言葉を頂いて…俺とたなかさんが駆けつけた時には、すでに1人のプレイヤーを勧誘中だった!

俺とたなかさんが出来ることは…ただひとつ…

うたさんの後ろで全力で踊ること!!

「アットホームなチームと見せかけて…実際はそうでもありませーん」

「1度入ったら抜けれません★」

もはや、ただの妨害としか思えないセリフで、うたさんを踊りながら援護をするオーガおっさん2人組!


そして、なんだかんだ本当に色々とありまして…… 新しいメンバーが増えました★

確認取ってないので、名前は伏せておきますね!


さらにそこから~色々とあってー!!!

もう1人入って下さいました!!

こちらの方も…確認は取ってないので…名前は伏せます!

はい、結果…新メンバーが2人も入って下さいました~、ありがたや~

一緒に全力でドラクエXを楽しめたら嬉しいですね!!

~完~

追伸

いや、お前…断らずに勝手に日誌で俺(私)の名前使ってるやん!
 
と、思った方……

ごめんなさい★
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