目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

グダグダおじさん

でーさく

[でーさく]

キャラID
: OW817-521
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

でーさくの冒険日誌

2019-05-07 19:43:06.0 テーマ:その他

ドラクエX探求道「おっさん記」記録2……吉田先輩の思い出

どうも!久しぶりのおっさんです!

ゴールデンウィークも終わっちゃいましたね!

お休みだった方は今日からお仕事や学校…しんどいとは思いますが頑張ってください!

さて、おっさんのゴールデンウィークなんですが…カレンダー関係無い仕事してまして、至って通常運転でした。

しかし、なんなんですかね?

このゴールデンウィーク…公私共に色々とありまして、びっくりするくらいドラクエが出来ていませんでした泣

ゴールデンウィークでーさく事件簿を全て話すと上下巻で発売しなくてならなくなるので、今回はそのうちのひとつをピックアップしてお話しさせて頂こうかと思います。

横断歩道で信号待ちをしている時でした。

「△〇□※〇〇□※?(英語)」

なんて言ったか分かりませんでしたが、英語で話かけられ、振り向くとイカついアフリカンな方が…

道でも聞かれてるのかと思い、耳を傾けてはしたのですが、悲しきかな学の無いおっさんには全く理解出来ませんでした…

「あいどんと、すぴーく、いんぐりっしゅ」

と、なんかうろ覚えな英語で答えたのですが、イカついアフリカンな方…めんどいのでマイク名付けましょう。

マイクは俺の言葉を無視して、おかまいなく喋り続けます。

これは困ったどうしようと、おっさんちょっとオロオロしていたんですが

気づいたのです

あ、マイク、俺の事を貶してなる…と。

意思疎通は言葉だけではありせん。

表情、仕草、雰囲気…

そして、うろ覚えの英単語。

それら全てを合わせて、マイクの言葉を要約すると。
「おいおい、英語も喋れねぇのかよ、この低脳が」

多分、こんな感じ、恐らくはこんな感じでした。

そして、俺でも知ってるようなスラングが…

「Mother※※※」

カチンときました。大人気ないのは重々承知はしてはいるのですが…カチンときました。

そもそも、何故にマイクはここまで俺に食ってかかってくるのか意味が分かりません。

もしかしたら、俺が何か失礼な事をしたのかもしれませんが…

知った事か、言われっぱなしで引けるか!

俺は全力で言い返しました。


「お前の母ちゃんデベソ!!!!」


なんでこんな言葉が出たのか自分でも疑問でした。

恐らくはMother※※※に対しての返しだったのかもしれませんが

我ながらアホすぎる切り返し。

しかし、先程も書きましたが…意思疎通は言葉だけではありません。

おっさんの気迫が伝わったのでしょう

マイクは激昂しました。


胸ぐらをマイクに掴まれるおっさん。

負けじと胸ぐらを掴み返すおっさん。

半ばヤケクソ気味にやり返してはいましたが、内心では

(ぎゃー、ケガしたくねー!土下座してあいむそーりーって言って逃げてー!泣)

そしてまるで走馬灯のように昔の記憶が蘇りました。

おっさんが若き日、とあるBARでマイクと同じく、イカついアフリカンな方に喧嘩をふっかけて、ワンパンKOされた吉田先輩の事を。


吉田先輩、あんたすげぇよ…こんな勝てそうもない相手に戦いを挑んだのか…

あの時は先輩バカだなぁって、ぶっちゃけ馬鹿にしてたけどさ

今なら思えるよ、勝てそうもない相手に立ち向かったあんたの勇気の偉大さを……


吉田先輩!俺も頑張るよ!どんなに無謀でも、頑張ってジェルザークの称号を必ず取ってみせる!!!

おっさん、覚悟を決めました。

マイクにどんなにボコボコにされても、手と目だけは守りきってみせると。

手と目があれば…ドラクエは出来るのだから!


おっさんが悲愴な決意をしたその時、助けが来たのです。


それは……警察の皆さん()


誰かが通報してくれたのでしょう…また、土地柄的にもあれだったので、警察の対応の早さが素晴らしいです。

この歳になって、警察の人に説教をされる辱めは受けましたが…

本当にケガしなくて良かったなと安堵しました泣


って、そんな感じで…おっさんのゴールデンウィークは他にも色々とありまして

残念な事に、決して良いものではありませんでした。

多分、語る事は無いとは思いますが、また、他の事件も語る日が来るかもしれません。


さぁ、今日からまたドラクエX頑張るぞー!!

では、またー

追伸

多少の脚色はもちろんありますが、ドラクエXをする為に手を守ろうとしたのはガチです。

おっさんのドラクエX愛の深さよ

いいね! 28 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる