古き昔。
ユミルが住みし頃には
砂もなく、海もなく、波さえなかった。
大地もなく、天空すらなかった。
すべては混沌であり
草すらも生えてなかった。
『古エッダ』北欧神話
原初の巨人ユミルの話
それは天も大地も
神々すら存在していない時代
ただそこには両極の地がありました
極寒の地ニヴルヘイム
灼熱の地ムスペルヘイム
虚無の地ギンヌンガガプ
ギンヌンガガプの裂け目にニヴルヘイムからの冷気が流れ
氷ができました
するとムスペルヘイムからの熱風により氷が溶かされ
蒸気ができ、大きな雲ができました
やがて雲は人のカタチとなり
虚無の地に原初の巨人ユミルが
生まれ落ちるのでした
ハイ!
赤い彗星こと
ライアンでござる♪
領界で
あ〜でもない!こ〜でもない!としていると
こんなことを思い出したのでござるw
え〜さて
最近は専ら氷の領界で大師さまとの白箱特訓を
していたわけでござるが・・・
ふいにレベルを上げたくなり
グレンの鯖1にドキドキしながら試練を買いに直行!
めでたく試練やペアメタなどを買い
レベルが110に到達
でももう少し上げなきゃいけないでござる・・・
てなことで
試練くだされ〜〜〜w
ver4には数の暴力で挑みたいのでござる♪
デス、天地、海賊2でね~
うふ///