水曜日、昼12時に仲間探して、7時間35分後にPT組んでいざ出陣!
午後7時40分。綻びへ移動。
僧侶3、武闘家2、パラディン2、魔法戦士(自分)1
8人で迷宮(?)内を移動するのに、新鮮さが滲み出ている。
まあ道中の敵はレンジャーを発揮。スラスラっと。
たどりついた災厄の王弱(幻影)。
魔戦は、バイキルトにピオリムにMPパサー(魔法の聖水等)…行動パターンは単純だが、時間を左右する戦闘では重要だろう…。
幻影は、さほど危険な場面は無かったが、世界樹の葉が活躍。
10分前後で勝利。
そして、また道中。敵が強い!
進んでいって泉に到着、遂に災厄の王強…ではなくおにこんぼう。
予戦直後にすぐ本戦があるらしいのでMP最後に回復。
真の対戦では、これといった危険な亜面は少なく、僧侶が状況を打開していた。
しかし、前半15分終了時。相手のHPは白いまま。ペースが遅い。
前半は、かなり押されていた。
しかし、パラディンのキャンセルがうまく発動したり、僧侶、武闘家の
必殺技が発動したりなど、全滅は免れていた。
後半15分。直後に危険フェイズになる。
魔蝕で7人が倒される。残り1人は自分である。HPオレンジである。蘇生呪文はない。
しかし、これで終わりではなかった。
相手の攻撃を身をかわし、時間が生まれる。そこで世界樹の葉が発揮!
一人目の僧侶が復帰。続いて僧侶は二人目の僧侶を蘇生。
相手の攻撃はこれまた当たらず。
三人目の僧侶も蘇生され、聖者の詩が流れ、一喝が発動する。
後半は一気に巻き返しを図ったが、30分が無残にも経過し、タイムアップ。
フレンドやチームメンバーに応援されながらも、1回目は散りました。
落陽の草原に戻されました。(自分はHP0だったので教会送りに)
1回目の挑戦でしたが、かなり楽しかったです。また、PT組んでみたいですねぇ。