パラディン3、僧侶3、魔法使い2で満を持して望んだ、3回目の挑戦。
まさに「三度目の正直」である。
まずおにこんぼう戦までは順調そのもの。
そして最終問題。
30分の制限時間。どれだけ時間を使うか…と心配したが、飛んだ杞憂だった。
パラディンはヘビィチャージ。真災厄はウェイトブレイクかかる。
そこで相撲が発生! 3vs1である。まさに3人集えば文殊の知恵である。
何と、押せるではないか。魔法使いは安心して攻撃できる。
僧侶も難なく全員に聖女等を掛ける。
僧侶は雑談を交える、聖水分け与える、結構時間持て余す、これ大事w。
魔法使いは「こっち来んなぁ~!!」を言いながら魔法を放つ。
パラディンは魔法使いと僧侶を守るべく必死。
開始8分、もう黄色になった。これは間に合うだろうと確信しつつあった。
開始12分、オレンジに。もう間に合うと確信出来た瞬間であった。
そして16分10秒35。真災厄の王に勝利。
魔法使いは最後まで覚醒魔法放っただけ。
それと「こっち来んなぁ~!!」という雑談を行った。
パラディンは自分と相手の重さを徹底管理。さらに不気味な光である。
そして相撲である。3人の絶妙なキャンセルショットは、真災厄の攻撃をさせなかった。
結局、真災厄の攻撃回数は20回も無かったと思う。
僧侶は、かなり暇そうでしたが、聖女の更新、聖水分け与えなどを行い、魔法使いを促進させました。
ダメージを受ける度に回復で、徹底された行動であった。
パラディンが最初かに1度殺られただけで、2人目はなかった。
ここまでチャットの多い最強なPTは最高に楽しかったです。
16分10秒35では短いくらいでした。
この後のストーリーは是非自分の目で確かめて頂きたいです。ネタバレになりそうなので。