アベヒロシの冒険日誌

ここはウェディ族秘密の菜園。。。
彼らは陸上で活動すると体が乾いて死んでしまうためスイカを食べて生活しています。そう、ここは一族の存亡をかけて作ったスイカ畑。この事が公になってしまうと他の種族に滅ぼされてしまうため、秘密のルーラストーンで行ける場所に畑を作っています。 彼らにも理由があってウェナの海底を出てきましたが、1日に必要なスイカの量は1人100個と膨大。スイカ畑の場所は一部のウェディ族にしか知らせていません。秘密を知る者は少ない方がいいからです。

しかしその世話をできるウェディも少ない…。そのため、畑の世話はほとんど攫ってきたヒト族にさせています。攫われたヒト族は厳しい監視のもとでカッパ巻き1本で1日中労働させられているのです。 しかし、裏を返せばこの場所は人の気のない静かな場所。今日も悩めるウェディ族が、他人に言えない悩みをスイカに話かけに来ています。
もちろん、植物に話を聞いてもらっても返答はありません。
ですが、風に揺れるツルが頷いているように見えたウェディは満足そうに帰って行くのでした。

そんなサブリーダーがいるいただきラビリンスはとっても楽しいチーム！
今月末もチームイベントがあるから興味のある方はご連絡下さい！すぐウェディ族のサブリーダーにおつなぎします！

※畑の世話をしてくれるヒト族募集中です！
※投稿者はプクリポです！プクリポも募集中です！
※ドワーフは常に足りてません！ドワーフ集まれ！
※ツッコミ担当少なめです！ツッコミのできるオーガの方は今すぐ下のフリーダイヤル（コメント欄）へ！