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ツボ絶念のアウルモッド

アベヒロシ

[アベヒロシ]

キャラID
: RE526-941
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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アベヒロシの冒険日誌

2021-08-11 14:15:28.0 2021-08-11 15:23:27.0テーマ:モンスター・ボス討伐

ドライブ

先日、チームチャットで集まった小鳥遊さん・チョキさんと砂漠に出かける準備でワチャワチャしていた時に、


「アタシの愛車の重低音に酔いしれな!」

とリーダーの粋なお誘いを頂戴し、砂漠の徒歩漢軍から砂漠のドライブに切り替えてお出かけしてきました◎ 道中、砂漠の真ん中で

「もう3日も何も口にして無いんだ…頼む、、、み、水をくれないか…?」

と倒れそうな方がいたので、手持ちのスイカや水産物をあげました◎

すると、

「お礼と言っちゃなんだか、アンタら砂漠は慣れていないだろう?水分だけじゃなく塩分も取らないといけないんだ」

「この辺りの砂には塩が混じっている。私の周りやさっきまで私が座っていた辺りも天然の塩があるから遠慮せず摂っていきなさい」

と砂漠のの民らしいアドバイスを頂きました。

さすが臭くても砂漠を生きる民族なんだなぁ、と感心し、彼の言う通り遠慮なく頂きました。

彼のおかげでより元気になった我々は近くの三角形の建物を探検する事に…。

するとそこの地下で、黒い馬に羽が生えた、馬のような馬がいました。

「珍しい生き物だ!チームのペットにしよう!」

とリーダーが近づくと襲ってきたので、 リーダー「いただきパーンチ!」
小鳥遊 「マイタウン金欠シャワー!」
チョキ 「赤い彗星アターック!」
アベヒ 「次回作はまだですか監督ゥ百裂拳!」

各々必殺技で手懐けようとしたところ、

「殴ったな!ファラオにもぶたれた事ないのに!!」
「キエェェェ!馬ガシャベッタァァァア!!?」

突然流暢に喋った馬に一同驚き、その間に逃げられてしまいました。。。

せっかくの珍しい素材…いや生き物にションボリしていた私達にリーダーは

「残念ながら逃げられてしまったが、もっとチームに相応しいペット候補はいるさ!なんとなく氷河の平原みたいな所に、たぶん、きっと!」

と、すごくザックリした労いの言葉に思わず笑ってしまって、また元気を取り戻しました(笑)

あの馬は残念でしたが、ドライブは楽しかったのでまたみんなで出かけたいです◎

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