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ヒストリカのズッ友

ドリフ

[ドリフ]

キャラID
: NR783-502
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 96

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写真コンテスト

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ドリフの冒険日誌

2014-06-24 05:09:56.0 テーマ:その他

思い出。

はいはいふ~。
ドリフでございます。

本日は友人となっていただいたプライスさんと
チャットしながら日替わり討伐を行っておりました。

で、ちょこっと昔の事を思い出してしまったので
それを書こうかなと。 自宅からみる夕日。
やっぱりいいな~。この土地を買って良かった。




私は発売日にDQX初めまして
DQⅣのアリーナに憧れて爪武闘家を選択。
スキルは「きあい」を選択しました。

一人前の称号を頂いて、
ジュレー島下層に歩を進めた時に絶望しました。


生息する魔物に歯が立たないのです。


ぐんたいガニになどはダメージ自体を与えられない…。

ジュレー島下層を抜け、
ミューズ海岸に出てもジャガーメイジにも歯が立たない。

戦闘は絶対逃げないと言う自分ルールはあっさり破られ、
必死の思いでジュレットの町に着きました。

受注できるクエストも難易度が高く、
絶対的に

『一人で戦っていくことは不可能』

と言うことを思い知らされました。

仕方がないので、祈りの宿まで戻り
周辺の魔物を倒して行くことにしました。


その時にあったのが私の最初のフレンド
モロラルドさんでした。

モロさんは、
ジュレットへ向かう途中で
一緒にジュレットへ行くことを提案。
了承いただいてPTを組んだまでは良かったのですが

ルーラの共有は一度行った場所だけである

事を失念してしまいまして。
私だけルーラでジュレットへ飛んでしまったのでした。

慌てて戻ったのですが
敵が強すぎる事もあってぐんたいガニに一度倒されてしまい
2度目のチャレンジ中に合流する事が出来たのでした。

とんだ裏切りをしてしまった私を
優しく受け入れてくれてくれた彼女の役に立ちたいと思い
フレンドになっていただきました。

私はもともとチャットは苦手でして
ブラインドタッチも出来ませんし。

操作をされている方が男性か女性かも分かりませんから
言葉遣いなどには気を使っているつもりだったのです。

オカマと思われてたみたいですけどねw

話がそれましたが

モロさんのお陰で私はチャットの楽しさを知る事が出来ましたし、
今までに多くの友人に出会えたことも
モロさんのお陰と思っています。

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