みなさま、ご機嫌いかがでしょうか。
ドリフさんのコンシェルジュとして
身の回りのお世話をしていますマチルダと申します。
ドリフさんともどもよろしくお願いいたします。
さて、
わたしがドリフさんのお宅に来てから一週間が経ちました。
この頃、思う事がありまして
そちらを日記に書いていこうと思うのです。
それは、
「エッチな本がたくさん隠されている事。」
殿方ですから、仕方ない事とは思うのですが
どうにも多すぎる為、
もしや、処分にお困りなのではないかと思うのです。
という訳で、私、決心しました。
ドリフさんが冒険者として立派になっていただくためにも
エッチな本は処分しようと!
御叱りを受けるかもしれませんが
ドリフさんの事を思えばこそです!
早速取り掛かる事に致しましょう!
本棚にビジネス書のカバーでカモフラージュされていた
エッチな本は処分させていただきましたよ…。
ベッドのマットの下に隠されていた
エッチな本も例外ではありませんよ…。
本棚上に隠して(あからさま過ぎたので一番に処分しましたが)あった
エッチな本も抜かりはありません。
ドリフさんが日々の冒険に集中できるよう
私も精いっぱいお手伝い出来たらなって思っています。
エッチな本さん達!!
今までありがとうございました!!!!!!!!