小出しに、日誌あーっぷ!!
むかーし、昔の事じゃった。
アストルティアに住む気のいい初老ドリフさんが、
ピラミッドでキャッキャウフフと遊んでおったら
どこからともなく天の声が聞こえてきたそうな。
めぐっちさん「おい」
わし「へいっ」
めぐっち「暇か?」
わし「へいっ!」
こうしてドリフさんは
迷宮の旅に出掛けたそうな。
サボテンっぽい方と戦ったり
マンドラゴラっぽい方と戦ったり
手にはいる道具が道具袋を圧迫したり
それはそれは楽しい時間が過ぎたそうな。
あ、ダメだwww
この語り口肩が凝るw終了~!!
とまあ
コインボスとかで遊んでたんすよ。
そしたら何を血迷ったのか
最後に「ザルトラ」?のカード
四枚も入れ込んじゃって
初めての敵と強制戦闘~!!
あの、わしが僧侶よ?
わしに何を望むの???
案の定、天使かけ忘れちゃってて
初戦敗退ー!!!!!
つぎいくべ
へ?ぱーどん??
また、四枚投入すんの?
あの、
プレッシャー半端ねんですけど。
とか、思ってたら
三人で囲んで
なぐる、ける、どつく
なぐる、ける、どつく
なぐる、ける、どつく
なぐる、ける、どつく
なぐる、ける、どつく…
もうやめてー!Σ(ノд<)
スッゴい圧勝でいしたw
数の暴力って凄いね。
敵さんも、大変だ…。
(この話はフィクションであり
実際の事柄とは何ら関係性はありません)