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ニャンコ神

ひとぽい

[ひとぽい]

キャラID
: TP523-685
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 133

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ひとぽいの冒険日誌

2024-11-12 00:07:08.0 テーマ:その他

ぷりずらん

※ハイドは隠れる技の略
※前回の日誌を読んだ前提で話が進みます
※フォンデュは フ ぽは 私


「ご主人、だいぶ遊んでいますね?」

「うん、通算150回ぐらい野良で」

「普通の人はそこやらないかと、何かコツがあるので?」

「長いよ?」

「眠くなったら、お布団にお邪魔しますね?」

「うん、そのぐらいの気持ちで聞いてね」
「まずは前回説明し忘れた、ポータル逃げとフェイント」

「人気の隠れ家すぎてポータルに黒兎がいますね」

「ポータルの兎見えにくいでしょ?
さてフォンデュ君?ここに狐がやってくると仮定して
君ならどう逃げる??」

「うーん①ポータルに乗って遠くに逃げる?
他にも②ポータル近くでハイドしてやり過ごすがありそうですが」

「いいね!その他にも、ここともう一個のポータルには
③崖から落ちて 逃げる or 壁に張り付いてやり過ごすが
追加されるよ?」

「流石、人気の隠れ家!」

「では兎の動きがある程度分かったところで狐編」

「やっと本題?」

「兎の逃げ方を分からないと狐の説明が難しいのよ、では次の写真」
「ご主人が狐の時の写真!」

「そう初期20秒は
兎が逃げるけど、ここで狐が抑えておきたいポイントが」

「何処に兎が逃げたか?ですか?」

「正解
兎初回逃げたのは方向は?
何匹逃げたかで追いかける効率が変わるよ?

「初回プリズンロックを触る兎は音だけ聞いて
他を見るってことですね」

「うん、プリズンロックを触ってくれる兎は
近くにしか逃げれないから
それより、他の兎が何処に隠れたかを見ておくといいよ?」

「ご主人はどう隠れるので?壁沿いを走ってる!」
「この配置だと、マップの中心で
①逃げ型 ②サポート ③ロック外しに
なれる位置であり、
崖付近を走るから狐に気が付かれにくいよ」

「高いところは崖下の死角ですか」

「狐のポイントはもう一つあるよ?兎は半個人戦、狐は?」

「団体戦、つまり個人の力だけでは勝ちづらい」

「うん
だから初回ほど、他の狐と探す位置が被らないように散開をするのが吉だよ!」

「散って探せば、それだけ効率よく探せる」

「兎より狐の方がチームワークを試されるゲームだよね
さてフォンデュ君
①逃げ型 ②サポート ③ロック外し
どれから狙う?」

「②で」

「私なら③かな?」

「③なのはロックを外されるからですか?」

「うん、③の性質上
プリズンロックの近い位置に潜んでいることが多いんだ」

「1匹捕まえたら、ホイホイとプリズンロックに集まりますよね」
ぽ「だから早めに近くに隠れている兎を捕まえるのがおすすめ!」

「なるほど、せっかく捕まえた兎が
全部逃げられるのは悲しいですからね
ちなみに②はいいので?」

「千里眼を潰されるから次に捕まえる」

「位置がわかるアイテムですからね」

「欲しいよね、ところで千里眼メリットとデメリットがあるのを知ってる?」

「現在の位置が分かることしかわかりませんよ?」

「そう、それがメリットであり、デメリット」

「千里眼使ったけど、兎がいないよーってことありますよね」

「そうなってしまっては勿体無いので
ここでは千里眼の使い方を伝えるよ
①自分用に使う
②味方のサポートに使う
があるよ」

「なるほど自分だけでなく、遠隔サポートにも使えるのですね」

「そう、自分でつかうも味方のために使うも一緒なんだけど
①何処にいるか見当もつかない
②兎を追い込んでいる時にダメ押しで使う になるよ」

「①は相手を暴くのに使いますが、②はどうやって使うので」

「②は、兎の位置が大体予測できて
先ほどのポータル付近の相手に使用します、すると」

「ポータルで逃げたか、ポータルで逃げていないかが分かるわけですか」

「そうそう、これは遠隔で苦戦している狐の仲間にも有効だよ」

「ポータル出口付近で待ち伏せることができるなら兎もたまりませんね」

「また千里眼が近くにあるなら①と②を応用してダブル千里眼になるよ」

「すぐに千里眼を使うだけではないのですね」

「使い方は色々試すとぐっと捕まえやすくなるよ
後は、アイテムを消されたらその方向に兎がいるよ」

「アイテムの実現場所は決まってるから、おぼえると楽ですね
あれ?プリズンロックの防衛の仕方はいいので?」

「あれはね。今回は3方向から攻撃が仕掛けられることと牢屋近くに隠れる名人に注意ぐらいしか伝えられないよ」

「赤い○○か?ってぐらい避けて逃げる兎さんはいますからね」

「会えたら、動きをみて勉強するよね」 最後まで読んでいただきありがとうございました
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