やっふwwww
ども~~~~~!
ご指名ありがとうございま~すwアレルでぇ~すw
(指名してないってねw)
昨日w
みんなから犯罪者扱いされてw
困った困ったww
そしてその後トーカさんと話しになってw
昔読んだ絵本があってwオイラがねw
その話をしたんだけども^^
深いね~~~ってなりましてw
ドラクエのPTにも通ずるところがあるのでw
書こうかなwww
みんなパックマンってわかる??
あのw
◔こんな感じで口がかけた〇なんだけどもw
そんなキャラのお話w
はじまり~~wはじまり~~w
あるところに自分にあった△を見つけたい
◔君がいました
「僕はいつか自分にあった△見つけて〇になるんだ!!」
そう活き込んでる◔君は旅に出ます
自分にあった△を求めて・・・・・
旅を初めて少しすると
△が落ちていました。
「あ!あった!!よしはめてみよう!!」
「バク!!」
◔君はその△をはめ込んでみました
けれどしっくりきません
「う~~ん・・・」
「自分に合わないな・・」
「ぺ!」
と吐き出してしまいます。
そうしてまた次の△探して歩きだしました・・
そうしてるうちにやっと
自分に合いそうな△をみつけます。
「おおおお!!!これはなんか合いそうだぞ!!」
「バク!!!!!」
ついに◔君は自分にあった△を見つけました
「やった!!」
「これで僕もきれいな〇になったんだ!!!」
◔君は喜んで^^
故郷に戻るため来た道を戻り始めました。
がその帰る途中
なんか違和感を感じ始めます。
「なんか・・・おかしいな・・・」
よく見るとこないだまで綺麗な〇だったのが
少し隙間があいています・・・
◔君はこれは自分に合ったものではなかったんだと
吐き出してしまいました。
「ぺ!」
「おかしいな~~・・・」
「綺麗な〇になったのになぜだろう・・・?」
そんな旅をずっと繰り返す◔君は
自分の形合うもの求めて
どれだけ旅をしたかわからないぐらい
歩き続けました。
そしてふと気づきます!
「そうか・・・・」
「僕は形合うものを求めていたけども・・・」
「僕が変わらないとダメだったのか・・・」
そうだったのです
今まで形合った△が自分に合わなくなったのも
自分が変わってしまったりしたからだったのです。
◔君がそれに気づいたとき
もうよぼよぼなお爺ちゃんになっていました・・・・
というお話www
見たことある人もいるかもねw
悲しい話なんだけどね~~~~~~w
オイラ的にねw
全般に通じるんだけども^^
形合うものはあるけども☆
形を変えていかないと一生はないよ!ってw話だよねw
ネトゲでPT組んでてもそうなんだけどね^^
みんなで話あって☆
どうするか?その時のみんなによって形を変えていくと
綺麗な〇ができますよ^^
ってこともだし(∩´∀`)∩
人生wパートナーもそうよねww
wwwww
トーカさんとちょうど恋バナしててww
この話が出たんだけどもww
常にオイラはこの絵本の気持ちを忘れないように
努力はしてますw
難しいんだけどねwww
自分を貫くというのも大事なんよね^^
だからこのお話はこういったこともあるのよ~~~w
ていうお話ww
なぜ故こんなこと書いたかというと(*´▽`*)
今のね^^
オイラの回りはこういったことがわかってるな~ってw
ふと思うことがあるんですよww
ゲーム内でね(*´▽`*)
あともう一つはww
この絵本・・・タイトルなんだ!!ww
覚えてねえええええええww
知ってる方いたらw
教えてちょ(/ω\)
とまああw
何だかんだw
邪神やみんなとチャットを楽しんでるw
オイラでした|д゚)w
じゃね~~~~~ww
またにwwww
なんか歯切れが悪いなww
まいいかwwww
ばいび~~w