目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

剛獣掃滅の勇士

トンヌラン

[トンヌラン]

キャラID
: UM735-793
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 126

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

トンヌランの冒険日誌

2014-06-01 19:21:25.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

強ボスツアー→ヒドラ→ガイア

昨日は掲題の通り強ボス&コインボスツアー行って来ました~

まずは夕方にインして有人PTでは超久々で恐らく数ヶ月ぶりと思われる強ボスツアーのメンバーを募集。
私はせっかく買ったものの全く出番のないレイブンセットをお披露目で使いため旅での参加ですw
戦・武・僧の方々とのPTでベルムド→ウルベアロボ→ムッチーノと廻り、倉庫にしまい込んでいたレイブンセットの発掘等でスタートまでに20分もかかってしまいましたが、戦闘に入ってからはぴったり1時間で5勝し、3ヶ所5オーブゲット~

ベルムド戦の初戦で、影の2回行動が終わるまで行動してはいけないという鉄則をすっかり忘れていた私がザオ中に突進に巻き込まれて死亡し全滅した以外は全て楽勝。
サポではなかなか勝てないベルムドや、毎日日課としてサポ連れで行きいつも手に汗握る死闘で勝率ほぼ5割と互角の戦いを繰り広げているムッチーノの群れもあっさり瞬殺。やっぱり有人PTは楽ですw

夜は別のPTで、事前に掲示板で参加者を募っていたものの全く反応がなく4人集まるかどうか非常に不安でしたが、なんとか集まってまずはヒドラ戦。

構成は武2・僧2というテンプレ構成で私は僧での参戦ですが、初戦は4人の内3人がおどりGなしで、2人の方は初ヒドラという構成。
突然の参加のため予備知識ほぼゼロだったようで、最初にヒドラに相対した時に「どの首から倒せば?」というご質問をいただきました^^;

開幕間もなくまず怒りをもらった僧の私が大失敗して逃げ損ない、連続かみつきを喰らって一瞬でほぼ崩壊する最悪のスタートです^^;
が、ハッパを使ってもらってなんとか立て直し、なんとか無事に勝利です^^

その後の3戦も、4人全員がおたけびを喰らって行動不能になるといったピンチもありましたがなんとか切り抜け、見事4戦全勝♪
…ただ今回を合わせてこれまで9戦したもののきっちりかけら1個ずつでハイドラベルトはお預け。
またミネアさんにおねだりしてカードもらって行かねば…

次はガイア。
120スキルの超暴走魔方陣を使いたいため、パラ役をわがまま言ってガイア戦初パラの方に無理やり押し付け、私は賢者での参加ですw

パラ・魔・賢・僧というテンプレ構成だと、パラが押さえ込んで魔が魔法をぶっぱなす単純な展開で、最近は無傷のまま2~3分で討伐できるらしいですが、パラ・バト・賢・僧というちょっと変わった構成で。

初戦いきなり賢者の私がタゲを確認せずにふらふらと洗礼に行ってしまいおたけびを喰らうという絶対やってはいけないパターンに始まり、あっという間に賢・僧の2人が沈みます^^;

またもやハッパを使っていただいて建て直しますが、テンプレ構成であればタゲが4回に1回しか来ないパラの回復だけを行っていればいいため暇を持て余す僧も、前衛が2人のためタゲが頻繁に前衛に行くため大忙しで、たまに回復が間に合わずに何度もパラがやられる非常にスリリングな展開ですw

事前に役割分担の打ち合わせも何もせずに臨んだこともあり、回復や蘇生が2人でかぶったり、それを2人同時にキャンセルするというドタバタぶりで、パラの方のツッコミ避けで前衛のバトにツッコむという珍プレーも見せていただきました^^;

ただ初期と違って今は後衛が一撃では落ちないためまあまあ余裕があり、ドタバタを繰り返しましたがきっちり4勝。
テンプレとは違って格段に楽しむことができ非常におトク感があり、またこういった構成で行ってみたいですw
(因みに成果は竜玉1個でしたが、おしゃれに化けましたorz)

といった感じで、楽勝からスリルとサスペンス満載の戦いまで色々十分に堪能させていただき、ご一緒いただいたみなさまありがとうございました~
いいね! 6 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる