トンヌランの冒険日誌

「悪霊を超暴走魔法陣で眠らせようツアー」の第二段行って来ました。

前回はよもやの2勝2敗でしたが、まあ運が悪かっただけで普通は勝てるだろうということで盗・道・僧・賢(私)と各自の希望職で突入です。

開幕順調に2体が眠ったところでベリアルに魔導の書を入れに行くと、一発で入ります。
「うん、これは楽勝^^」と思ったものの、なぜかいつまで経ってもバズズが落ちず、それどころが名前が黄文字にすらなりません。
「？」と思っていたら、盗の方は短剣で毒を入れるべく奮闘していましたが、全く入りません^^;

以前短剣のタナトスが強化された際バズズに試してみたところ、強い耐性があるようで同じく全くと言っていいほど毒は入らなかった経験があるため、「毒は入らないのでツメで」と声をかけようとしましたが、いかんせん私のチャット能力では戦闘中にしゃべることは極めて困難です^^;

そうこうしている内に敵の寝つきが悪くなり、初戦は敗北です…

2戦目は盗の短剣をあきらめバトに変更。
2戦目も早々にベリアルに魔導の書が入り、「今度こそ楽勝^^」と思ったものの、途中で盾なし賢者のデメリットであるアトラスからのつうこんの一撃を喰らうなどしてまたも敗北。

バト→ツメ盗に戻すなどして3・4戦目に挑みますが、あれよあれよのまさかの4連敗ですorz

初戦・2戦目は早々に入った魔導の書も3・4戦目は全く入らなくなり、期待の超暴走ラリホーマも陣が消えてからの切れ目の時間が長いなどで思ったようには暴走せず、何よりも暴走しても敵が眠らないということもしばしば。

さすがに悪霊相手に全敗では眠れないということで、泣きの1戦を追加いただきます^^;

もう魔法陣に頼るのはやめ、賢者の私は回復役として回復に専念し、一撃死を防ぐため僧の方には聖女やスクルトをまいてもらう作戦に変更です。
また魔法陣を敷くために敵陣の真っ只中にいる道の方に近付いて行っていため、硬直時間が長い魔法陣を敷いている間に味方を範囲攻撃に巻き込んだり巻き込まれたりしてしまうことが何度かあったので、僧で参戦する時と同じようにいつでも逃げられるような位置取りで、魔法陣を敷きに行くのも余裕がある時のみとしました。

…うん、楽勝です。
ようやく片目が開きました^^

どうも超暴走魔法陣に頼る戦略はあまりうまく行かないようで、高い授業料を払って学習したのでした。

PS：5戦目の泣きの1戦で、かわいそうに思ったのかミネアさんが出現してカードを恵んでもらえたため、払った授業料はほぼ返って来ましたがｗ