アクマ「私のアクマ的かわいいべストスマイルみてくださ~い!」
いっきま~す❤ せ~の
きっら~ん☆。o○☆
アクマ「どうですか歯とかキラ~ン☆って光るんです」
自分でいうのもなんだけどめっちゃかわいいかも゚+.☆
右:面接官「おしいまったくおしいスマイルです。わが社のハンバーガーにはスマイルがもれなくついてきます。最高のスマイルLサイズですね。しかし今回は残念ながら不合格です。」
左:アクマ「私のスマイルのどこがいけなかったのでしょうか?」
面接官「わかりませんか?」
アクマ「う~ん、すこし歯を光らせすぎたかもしれません」
アクマ面接官「あなたのスマイルはもうしぶんなくアクマ的にかわいかったです。100満点です。」
アクマ「ではどうしていけないのですか?」
アクマ面接官「あなたうちの会社名確認しましたか?社名がエンジェルバーガーなんですよ。アクマとか雇えません。」
アクマ「・・・・・・・・・」
やっちゃったよ!!
アクマ的ショック!!
あらあらアクマちゃんは面接に落ちちゃったみたいですね。
ちゃんと事前にどんな会社か調べてから面接にいどみましょう。
みなさんもエンジェル的にかわいいべストスマイルをみたかったら
エンジェルバーガーをお買いもとめください。もれなくスマイルがついてきます。
おしまい。
この物語はフィクションです。
配役
面接官:ユキちゃん
アクマ:ろひすや