【みのりんがおにゃんこ倶楽部に入部したぞ~❤】
少しまえのお話ですが、
またまたあたらしいメンバが入部してくれました~
その美少女はみのりこことみのりんで~す
うれしい~ヽ(≧∀≦)ノ :*・゚☆.。.:*・゚
みのりんはとっても仲良しさんなのでうれしいです。
それで最近チームは一丸となってチームクエストしてます。
ユニフォームむっちゃかわいいの目指してがんばってます。
今のもまあかわいいゆうたらかわいいけど
ファッションリーダーのあたいはちょっと
(。-ω-)ノあ━(。>ω<)ノ━━ぅ!!
おにゃんこ倶楽部のはじめてのお仕事はおにゃんこ退治でした、
では写真をぱしゃり!
みのりんみたいにうまく撮れません・・・
ご興味あるかたはみのりこさんの日誌をご覧くださ~い
とってもキレイな写真がいっぱいです。
そしてまたまた私の写真保存枚数は限界に!!
いったいいつになったら1000枚保存してくれるの?
日誌かくのなら1000枚じゃ絶対たりないし
一万枚にしてほしいです。はやくなればいいな~
おにゃんこ倶楽部の愉快で楽しい写真が
みのりんの日誌にいっ~ぱい増えるようにがんばりま~す❤❤❤
ろひすや「みのりん!!私たちいつかきっと世界一のトップアイドルになりましょうね!!」
みのりん「はい!ろひちゃん、私がんばる!!」
ろひすや「あの雄大な朝日のように光続けるのよ!!」
みのりん「朝日を先に手にしたほうが世界一よ!!あの朝日にむかって走るわよ~」
みのりんが突然走り出す。
ろひすや「あっ!みのりんずっるいぞ~☀」
ろひすやも追ってはしりだす。
みのりん「ろひちゃんおっそいぞ~ あはは✿❀✿❀」
ろひすや「こんの~ まけないぞ~ うふふ♡♥♡♥♡♥♡」
2人は朝日が昇るまで全力で走りつづけた、あの朝日のように輝く日がくる時を願って・・・☀
おしまい。。。
※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません。