前回までのあらすじ
メルサンディ村にいるグレンいちの美女の
お洋服がド田舎にはあわないため着替を要求した村長
しかしグレンいちの美女の感性はメルサンディ村を遥かに超越しておりました
美女「これメギでめっちゃはやってる黒鳥服なのに!!」
村長「肌みせすぎだし、君グレンいちの痴女じゃないかって噂もされてるよ」
美女「痴女やないわい!!そういってこの私を蔑むがいいわ!」
村長「いやいや、そうじゃなくて普通の服きてください」
美女「こんな村でていってやる!」
ついに美女は村をでることになったのです
そして時がたち
メルサンディ村に突如、恐怖がまいおりたのです
「ヒャッハー!!」
漆黒の中にヘッドライトの光
巨大なバイクにまたがる暗黒の美女
「女王様とおよび!!」
そのムチで一度しばかれるとだれもがとりこになる。
おそろしい能力をもっていました
村付近のまものたちをあっというまに手中におさめ
メルサンディ村をたった一夜で制圧してしまったのです
「これから本当の痴女ってものをおしえてあげますわ❤」
その後メルサンディ村の服はハードゲイ風の服を着ることを義務付けられ
朝の挨拶はムチでぴちぴちすることになりました
でも着てみたらけっこう開放感があって評判でしたし
なんかなれたら普通でした、農作業もやりやすかったです
村人はその痴女を尊敬の意味をこめ
セクシー女王様とよんであがめましたとさ
むしろ普通じゃないほうが普通なのである。。。
おしまい。